玉っ子ニュース
2014年9月の記事一覧
2014福島県小学生リレーカーニバル
9月14日(日),田村市陸上競技場で行われた福島県小学生リレーカーニバルに本校の特設陸上部から6年生2名,5年生7名が参加しました。
男子走り幅跳びに出場した6年生の選手は4m42を跳んで見事第2位に輝きました。自己ベストを更新しての入賞でしたが,日清カップ県大会や東日本陸上大会の走り高跳びに続いての2位とあって,本人はかなり悔しがっていました。『金がいいですぅ』と…。
女子ボール投げに出場した6年生の選手は36m11を投げて第7位に入賞しました。初めての陸上大会参加とあって少々緊張していたようですが,こちらも自己ベストを更新して入賞を果たしました。
女子リレー(5年チーム)ではベストタイムを大幅に更新,男子走り幅跳びと女子ボール投げに出場した5年生の選手も力いっぱいの競技を見せてくれました。6年生でもぜひ陸上を続けて記録を伸ばしてほしいと思います。
男子走り幅跳びに出場した6年生の選手は4m42を跳んで見事第2位に輝きました。自己ベストを更新しての入賞でしたが,日清カップ県大会や東日本陸上大会の走り高跳びに続いての2位とあって,本人はかなり悔しがっていました。『金がいいですぅ』と…。
女子ボール投げに出場した6年生の選手は36m11を投げて第7位に入賞しました。初めての陸上大会参加とあって少々緊張していたようですが,こちらも自己ベストを更新して入賞を果たしました。
女子リレー(5年チーム)ではベストタイムを大幅に更新,男子走り幅跳びと女子ボール投げに出場した5年生の選手も力いっぱいの競技を見せてくれました。6年生でもぜひ陸上を続けて記録を伸ばしてほしいと思います。
自然教室−3日目
長かった自然教室もいよいよ最終日。3日目の分はPCからのアップなので,まとめてご報告します。
朝起きると子ども達は怒濤のように身辺整理をしました。シーツを返却したり使った毛布をきちんとたたんだり,やり直しになった班もいくつかありました。
朝食後,別れのつどいがありました。お世話になった新潟県立青少年研修センターの皆さん,本当にありがとうございました。
センターを離れると一路マリンピア日本海へ。楽しみにしていた海の生き物達との対面です。美しい海の生き物を熱心に観察したり,ダイナミックなイルカショーに歓声を上げたり,短い時間でしたが十分楽しむことができました。
マリンピア日本海を出て,いよいよ学校へと向かいます。15時過ぎに学校に到着しました。3日間一緒に過ごした大山小学校の友達ともお別れです。
帰校式が行われ,3日間の自然教室の成果を代表児童が報告しました。3日間楽しく充実した活動ができたことが一人一人の表情から伝わってきました。
自然教室を通して,いろいろアクシデントはありましたが,子ども達は人から指示されて行動するのではなく自分で考えて行動する姿勢と,大山小学校の友達との共同生活を通して新たな友情を得ることができたと思います。それらをこれからの学校生活に生かして,玉井小学校の未来のリーダーとして成長していってほしいと思います。
お疲れ様でした。
朝起きると子ども達は怒濤のように身辺整理をしました。シーツを返却したり使った毛布をきちんとたたんだり,やり直しになった班もいくつかありました。
朝食後,別れのつどいがありました。お世話になった新潟県立青少年研修センターの皆さん,本当にありがとうございました。
センターを離れると一路マリンピア日本海へ。楽しみにしていた海の生き物達との対面です。美しい海の生き物を熱心に観察したり,ダイナミックなイルカショーに歓声を上げたり,短い時間でしたが十分楽しむことができました。
マリンピア日本海を出て,いよいよ学校へと向かいます。15時過ぎに学校に到着しました。3日間一緒に過ごした大山小学校の友達ともお別れです。
帰校式が行われ,3日間の自然教室の成果を代表児童が報告しました。3日間楽しく充実した活動ができたことが一人一人の表情から伝わってきました。
自然教室を通して,いろいろアクシデントはありましたが,子ども達は人から指示されて行動するのではなく自分で考えて行動する姿勢と,大山小学校の友達との共同生活を通して新たな友情を得ることができたと思います。それらをこれからの学校生活に生かして,玉井小学校の未来のリーダーとして成長していってほしいと思います。
お疲れ様でした。
自然教室ー2日目の活動ーキャンプファイヤー
2日目の活動の最後は,自然教室最大のイベントであるキャンプファイヤーでした。レク係さんの進行のもと,ゲームやフォークダンス等を通して大山小の友達,同じ班の友達,そして参加した76名全員との交流と友情を深めることができました。
明日は3日間お世話になった新潟県立青少年研修センターを離れ,福島への帰路につきます。残されたプログラムはマリンピア日本海見学を残すのみです。
自然教室ー2日目の活動ー砂の芸術
2日目の午後は,海辺で砂の芸術に取り組みました。限られた時間でしたが,どの班も真剣に取り組み,力作ぞろいでした。夜のキャンプファイヤーの時に表彰も行われました。
自然教室ー2日目の活動ーウォークラリー
今日の午前中は,研修センターの施設周辺のウォークラリーでした。子ども達は地図を頼りに,決められたコースを70分でゴールすることを目標に歩きます。班長のリーダーシップと班員のチームワークが試される,なかなかハードルの高いプログラムでした。
どの班もみんなで協力しながら課題をクリアして無事ゴールしましたが,昨日心配も的中してしまいました。
自然教室ー1日目の活動ーナイトハイク
新潟県立青少年研修センターに着いてからは,自然散策とナイトハイクが行われました。ナイトハイクは,自然散策と同じコースを日没後班ごとに歩いたのですが,絶叫あり,コースアウトありと,明日のウォークラリーに若干不安を残す結果となりました・・・。
自然教室ー1日目の活動
こんばんは。
自然教室第1日目の活動が無事終了し,子供達は静かに眠りにつきました。
1日目の活動を時系列を追ってご報告したいと思います。
まず,子供達が最初に訪れたのは新潟自然科学館です。
ここでは,総合的な学習の時間に関連して新潟県の自然について理解を深めたり,自然や生活に関する科学的な体験をしたりしました。
5年生 自然教室へ出発
10日から3日間、5年生は自然教室があります。体育館で出発式が行われ、新潟県青少年研修センターへ向けて出発しました。
浮いて待て
5日に、2年生、3年生、5年生の「着衣泳」の学習をしました。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
あいさつ運動
5日に大玉中学生が6名来校し、運営委員会の小学生とともにあいさつ運動を行いました。大玉中は、「あいさつ日本一」をめざしているということで、中学生の元気なあいさつに比べて、小さい声の児童も見られました。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
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学校だより
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年11月7日撮影)
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