玉っ子ニュース

浮いて待て

 5日に、2年生、3年生、5年生の「着衣泳」の学習をしました。
 着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
 今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
 ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
 来週は、1年、4年、6年が実施予定です。