玉っ子ニュース
こんなことがありました!
自然教室ー2日目の活動ーウォークラリー
今日の午前中は,研修センターの施設周辺のウォークラリーでした。子ども達は地図を頼りに,決められたコースを70分でゴールすることを目標に歩きます。班長のリーダーシップと班員のチームワークが試される,なかなかハードルの高いプログラムでした。
どの班もみんなで協力しながら課題をクリアして無事ゴールしましたが,昨日心配も的中してしまいました。
自然教室ー1日目の活動ーナイトハイク
新潟県立青少年研修センターに着いてからは,自然散策とナイトハイクが行われました。ナイトハイクは,自然散策と同じコースを日没後班ごとに歩いたのですが,絶叫あり,コースアウトありと,明日のウォークラリーに若干不安を残す結果となりました・・・。
自然教室ー1日目の活動
こんばんは。
自然教室第1日目の活動が無事終了し,子供達は静かに眠りにつきました。
1日目の活動を時系列を追ってご報告したいと思います。
まず,子供達が最初に訪れたのは新潟自然科学館です。
ここでは,総合的な学習の時間に関連して新潟県の自然について理解を深めたり,自然や生活に関する科学的な体験をしたりしました。
5年生 自然教室へ出発
10日から3日間、5年生は自然教室があります。体育館で出発式が行われ、新潟県青少年研修センターへ向けて出発しました。
浮いて待て
5日に、2年生、3年生、5年生の「着衣泳」の学習をしました。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
アクセスカウンター
1
1
8
2
8
2
6
学校だより
学校だより「玉っ子だより」も御覧ください。
<令和6年度>
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年5月15日撮影)
学校の連絡先
〒969-1302
福島県安達郡
大玉村玉井字細田28-3
TEL 0243-48-3302
FAX 0243-48-4884
E-mail tamanoi-e@fcs.ed.jp
QRコード
運用管理規程
リンクリスト