玉っ子ニュース
2014年9月の記事一覧
自然教室ー1日目の活動ーナイトハイク
新潟県立青少年研修センターに着いてからは,自然散策とナイトハイクが行われました。ナイトハイクは,自然散策と同じコースを日没後班ごとに歩いたのですが,絶叫あり,コースアウトありと,明日のウォークラリーに若干不安を残す結果となりました・・・。
自然教室ー1日目の活動
こんばんは。
自然教室第1日目の活動が無事終了し,子供達は静かに眠りにつきました。
1日目の活動を時系列を追ってご報告したいと思います。
まず,子供達が最初に訪れたのは新潟自然科学館です。
ここでは,総合的な学習の時間に関連して新潟県の自然について理解を深めたり,自然や生活に関する科学的な体験をしたりしました。
5年生 自然教室へ出発
10日から3日間、5年生は自然教室があります。体育館で出発式が行われ、新潟県青少年研修センターへ向けて出発しました。
浮いて待て
5日に、2年生、3年生、5年生の「着衣泳」の学習をしました。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
あいさつ運動
5日に大玉中学生が6名来校し、運営委員会の小学生とともにあいさつ運動を行いました。大玉中は、「あいさつ日本一」をめざしているということで、中学生の元気なあいさつに比べて、小さい声の児童も見られました。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
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学校だより
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年11月7日撮影)
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