玉っ子ニュース

カテゴリ:4学年

こういう授業は面白い ~4年生~

 4年生の社会科の授業です。コンビニの看板ですが、いつも見慣れた色の看板ではありません。

「ん?」「どうして色が違うの?」

子どもたちの?は膨らみます。こういう授業は面白いですね。子どもたちが夢中になります。

片山ジェシーさん来校 ~マチュピチュ村の子どもたちからの手紙~

 マチュピチュ村の観光大使、片山ジェシーさんが来校されました。昨年11月、玉井小学校と大山小学校の子どもたちからマチュピチュの子どもたちへの手紙をお願いしました。今回は、マチュピチュ村の子どもたちから大玉村の子どもたちへの手紙を届けて下さいました。短時間ではありましたが、11月に関わりを持った4年生との再会も出来ました。

リモートで繋いで学習 ~4年総合、川俣小と~

 「リモートで繋いで、他校の同学年児童とお互いに学習したことを紹介し合う。」タブレットを活用して、今はこのようなことができるようになりました。昨年末に、川俣小学校の4年生の発表を、リモートでお聞きしていましたので、今度はこちらから、総合的な学習で学んだことを、川俣小学校の4年生に紹介しました。マチュピチュのこと、野内与吉さんのこと等、紹介しました。

書き初め指導始まる 

 今年度も、年明けに県の書き初め展に出品します。3年生以上が取り組みますが、今年も事前に村在住の書家菊地繁子先生を講師にお迎えして、書き初め指導を行っています。

 昨日までが3年生、今日からは4年生です。来週は高学年の子どもたちの指導を予定しています。

 

4年総合 ~ふるさとの人・世界とつながる~

 南米ペルーのマチュピチュ観光大使を務めている片山ジェシーさんと、人力車で世界一周を目指しているガンプ鈴木さんが大玉村を訪れました。昨年度は片山さんお一人の話でしたが、今回は、4年生が総合的な学習の一環として世界を旅するお二人から話を聞くことができました。

 

 

4年国語 ~登場人物の行動や気持ちを考える~

 本校の現職教育(先生方の研究)は国語科の物語文の読み取りの指導について行っています。今日は4年1組で授業が行われ、全教員が参観しました。教材文の叙述を基にどのように読み取っていくようにするのか、子どもたちの学びの様子から指導法の工夫を見いだし、全教員で共有できるように取り組んでいます。

三ツ森ため池のDVD鑑賞 ~4年~

 4年生の子どもたちが1学期に見学学習にいった「三ツ森ため池」について編集したDVDができあがり、その鑑賞とDVD贈呈式がありました。土地改良区の渡邉様から、子どもたち一人一人に完成したDVDをプレゼントしていただきました。

 

彫刻刀を使って ~4年図画工作~

 4年生になると図画工作に時間に初めて彫刻刀を使った学習を行います。彫刻刀の種類による線の違いを、試しに彫ったり刷ったりして、経験した子どもたちです。とてもよい表情で取り組んでいました。早めに終わった子が、率先して片付けをしている姿も印象的でした。

 

人権教室 ~4年生~

 4年生を対象に「人権教室」を行いました。2名の講師の先生をお迎えし、「人権」って何?という話を聞いたり、友達のとの関わり合いから身近な「人権」について考えたりと体験貴重な時間となりました。

 

大玉村のことを知ろう ~4年総合~

 4年生は総合的な学習の時間に「地域で働く人々について調べよう」という単元で学習しています。今日は安達太良の里直売所の矢吹店長さんにゲストティーチャーとして来校いただき、お話をしていただきました。大玉村で作っている米の試食もさせていただき、味覚、嗅覚等も駆使した学習となりました。

タッチタイピングに挑戦 ~4年生~

 タッチタイピングとは、キーボード入力を行う際に、キーをみないでキーを正確に打つタイピング技能です。「ブラインドタッチ」という場合もあります。4年生の中でも、タイピングが得意な子ども数人が、村教委ICT担当指導主事のすすめで、タッチタイピングに取り組みました。

4年1組の指導に新しい先生が来ました

 4年1組担任が初任者研修等の際に、子どもたちの学習指導を担当する先生が本日着任され、子どもたちと初めての授業を行いました。ベテランの先生で、子どもたちの表情をよく読み取りながらの授業の様子がみられました。

ふるさとの人・世界とつながる ~4年総合~

 4年生の総合では世界で活躍するふるさとの人々から学ぶ学習の一つとして、野内与吉さんについて学ぶ機会があります。今日は大玉村国内外交流協会会長の野内文孝さんにゲストティーチャーとして来校いただき、野内与吉さんのお話を聞くことができました。

友達のいいところを見つけよう 4年

 4年2組では学級活動の時間に「友達のいいところを見つけよう」の授業を行いました。友達のよさを伝え合う活動を通して、他者理解や自己肯定の気持ちを持つことができるようにすることが授業のねらいです。自分では気づかなかった「ぼく」「わたし」のよさに、改めて気づき、周りの友達から「こんなところがすごいね」といわれたうれしさを、振り返りで発表することができた子どもたちが多く見られました。