玉っ子ニュース
カテゴリ:5学年
陶芸教室
5年2組の陶芸教室2日目が行われました。まず、氏家先生のろくろを使った皿と茶碗の作り方の演示を見ました。児童は、ろくろは使いませんでしたが、手びねりや板作りの方法で作りました。粘土の扱い方に最初はとまどっていましたが、なれてくるとだんだんとカップや皿の形ができあがっていました。あまった粘土で箸置きなどを作っている児童もいました。
自分の作品が仕上がった児童は、ろくろを使った焼き物作りに挑戦しました。電動で台は回るのですが、回転の中心で丁寧に粘土を扱わないと丸い形ができないことを体験しました。
作品は氏家先生が持ち帰り、2ヶ月後にできるそうです。
来週は、5年1組の陶芸教室が予定されています。
自分の作品が仕上がった児童は、ろくろを使った焼き物作りに挑戦しました。電動で台は回るのですが、回転の中心で丁寧に粘土を扱わないと丸い形ができないことを体験しました。
作品は氏家先生が持ち帰り、2ヶ月後にできるそうです。
来週は、5年1組の陶芸教室が予定されています。
陶芸教室
17日は5年生の図工で、陶芸教室が行われました。本宮市で陶芸をされている氏家寿男先生をお招きして、3校時は5年1組、4校時は5年2組が陶芸教室を行いました。
焼き物の種類、粘土の特徴、焼き方について実際の作品や資料を基に教えていただきました。次に、500gの粘土でどれくらいの作品が作れるのか、氏家先生の実演がありました。手びねりの方法で、少し触っているだけですぐにカップが作られていました。
後半は、次回実際に作ってみたい作品のデザインを各自が考えました。どのようなデザインにしたらよいか迷っていましたが、氏家先生のアドバイスで決めることができたようです。
5年生が粘土でどんなデザインの作品を作るのか、「玉っ子ニュース」では続けて取材していきたいと思います。
焼き物の種類、粘土の特徴、焼き方について実際の作品や資料を基に教えていただきました。次に、500gの粘土でどれくらいの作品が作れるのか、氏家先生の実演がありました。手びねりの方法で、少し触っているだけですぐにカップが作られていました。
後半は、次回実際に作ってみたい作品のデザインを各自が考えました。どのようなデザインにしたらよいか迷っていましたが、氏家先生のアドバイスで決めることができたようです。
5年生が粘土でどんなデザインの作品を作るのか、「玉っ子ニュース」では続けて取材していきたいと思います。
世界の果てまでイッテQ ワールドツアー編
5年生は、題名通りに大玉村「田植え踊り」からブラジル「マサトシサンバ」(なぜマサトシなのかはお子さんにきいてください)まで出てくる壮大な発表でした。5年生の児童が元気に踊る姿に、会場からもたくさんの手拍子がありました。
田植え踊り放映される
先日取材を受けた5年生の田植え踊りが、TUFで放送されました。学校でも先生方がパブリックビューイングのようになって放送を見ました。
田植え踊りのインタビュー
5校時目にテレビユー福島の取材がありました。5年生「田植え踊り」の練習様子の取材でした。5年生全員で踊った後は、6名の代表児童がインタビューに答えました。受け答えの練習時間もなかったのですが、質問にすぐに答えることができていました。日頃の学習の成果がこんなところにも見られて良かったです。
放送日時は、10月31日(金)18時15分です。番組は「TUFスイッチ」です。
放送日時は、10月31日(金)18時15分です。番組は「TUFスイッチ」です。
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学校だより
学校だより「玉っ子だより」も御覧ください。
<令和6年度>
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年5月15日撮影)
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