玉っ子ニュース
カテゴリ:ホッとニュース
玉小も 自転車でGO!!
21日の授業参観の後は、教養保健講座が行われました。今回は、福島テレビの藺草英己アナウンサーをお招きして、「自転車でGO!コミュニケーション術」という演題で講演していただきました。
番組を通して感じたことや、アナウンサーとして必要なこと等の話を聞くことができました。
「1日5分本読みを練習すること」、「感動することを見つけること」を続けると、アナウンサーになれるかもしれないことを聞きました。
最後には、各学年の児童代表がインタビューをしました。自転車の旅をして気づいたことやおどろいたことを伺うことができました。
保護者の皆様も、多数ご参加いただきありがとうございました。
番組を通して感じたことや、アナウンサーとして必要なこと等の話を聞くことができました。
「1日5分本読みを練習すること」、「感動することを見つけること」を続けると、アナウンサーになれるかもしれないことを聞きました。
最後には、各学年の児童代表がインタビューをしました。自転車の旅をして気づいたことやおどろいたことを伺うことができました。
保護者の皆様も、多数ご参加いただきありがとうございました。
全校集会
17日に全校集会がありました。教頭先生のお話では、先日の「スーパームーン」の写真から、月の表面温度や重力についての話がありました。明るいところと暗いところで、温度が全く違うことを知って感心する声が上がっていました。
そのあと夏休みに広島派遣に参加した児童の作文発表がありました。戦争の悲惨さについて体験を通して学んだことを分かりやすく発表することができました。
また、集会では各種コンクールや大会で優秀な成績をおさめた児童の各賞の披露がありました。全校生で健闘をたたえることができました。
そのあと夏休みに広島派遣に参加した児童の作文発表がありました。戦争の悲惨さについて体験を通して学んだことを分かりやすく発表することができました。
また、集会では各種コンクールや大会で優秀な成績をおさめた児童の各賞の披露がありました。全校生で健闘をたたえることができました。
浮いて待て
5日に、2年生、3年生、5年生の「着衣泳」の学習をしました。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
着衣泳とは、授業で入るプールとちがい、服を着たまま川や湖などに落ちてしまった時にどのように対応すればいいのか学ぶ勉強です。
今回は、武田さんはじめ7名の水難学会の先生の指導で、おぼれたときは「浮いて待つ」ことを学習しました。
ペットボトルを使った浮き方では、はじめは怖がっていましたがコツを教わり、きちんと浮くことができるようになりました。
来週は、1年、4年、6年が実施予定です。
あいさつ運動
5日に大玉中学生が6名来校し、運営委員会の小学生とともにあいさつ運動を行いました。大玉中は、「あいさつ日本一」をめざしているということで、中学生の元気なあいさつに比べて、小さい声の児童も見られました。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
9月の生活のめあては、「だれにでも進んであいさつ、返事をしよう。」です。月のめあてにかかわらず。生活の基本はあいさつです。学校では続けて呼びかけを行いますので、家族の中でもお互い元気にあいさつ返事をして、進んでできるようにご協力よろしくお願いします。
教育実践活動
1日から5日まで、本校の卒業生が第4学年で教育実践活動を行っています。夏に成人式を迎えたばかりの、大学生です。3日のふれあいタイムでは、児童と「けいどろ」(鬼ごっこ)をしましたが、手を抜かないで疾走するので、鬼が追いつくことができないでいました。それもそのはず、ふくしま駅伝では大玉村の代表メンバーだそうです。
来年度に教育実習生として戻ってくるのが楽しみです。
来年度に教育実習生として戻ってくるのが楽しみです。
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学校だより
学校だより「玉っ子だより」も御覧ください。
<令和6年度>
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年5月15日撮影)
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〒969-1302
福島県安達郡
大玉村玉井字細田28-3
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