こんなことがありました!
カテゴリ:園行事
感謝のつどい
3月5日(木)に、『感謝のつどい』を開きました。
今年度、行事や保育活動の補助、環境整備等でお世話になった学校支援ボランティアの皆さんや、地域の皆さんたちをお招きして感謝の気持ちを伝えました。
(実際には20数名の方々にご案内しましたが、皆さん年度末でお忙しく、本日は6名の方が足を運んでくださいました。)
お一人お一人の紹介のあと、子どもたちから金メダルや踊り、歌のプレゼントがありました。
地域の皆さんに支えられていることを実感しています。
『1年間本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。』
今年度、行事や保育活動の補助、環境整備等でお世話になった学校支援ボランティアの皆さんや、地域の皆さんたちをお招きして感謝の気持ちを伝えました。
(実際には20数名の方々にご案内しましたが、皆さん年度末でお忙しく、本日は6名の方が足を運んでくださいました。)
お一人お一人の紹介のあと、子どもたちから金メダルや踊り、歌のプレゼントがありました。
地域の皆さんに支えられていることを実感しています。
『1年間本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。』
今日はうれしいひなまつり
3月3日(火)、今日は桃の節句で幼稚園でも『ひなまつり会』を行ないました。
学校支援ボランティアの斎藤さんからひままつりの由来について、紙芝居などを使って教えていただきました。
また、斎藤さんお手製の『筆びな』も見せていただきました。
みんなで『ぼんぼりリレー』のゲームも楽しみました。ぼんぼりに見立てた風船を落とさないように、子どもたちはそろりそろり・・・と早歩きしていました。
ひと遊びした後、みんなでちらし寿司の会食をしました。
思ったよりもペロリと平らげておかわりする子もたくさんいました。
また、(株)ナックスさんよりおいしい『桃パン』をいただきました。桃パンも食べきってしまう子もいましたよ。
子どもたちにとっては、おいしい、うれしい、楽しいひなまつり会となったようです。
それぞれのクラスにも子どもたちが作った色とりどりのひな人形が飾られました。
おまけ・・・。
ひなまつり会に先立ち、先生方がブリー隊長になって、子どもたちと一緒に『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』の体操をしました。元気いっぱい、やる気満々の子どもたちと先生たちです!
学校支援ボランティアの斎藤さんからひままつりの由来について、紙芝居などを使って教えていただきました。
また、斎藤さんお手製の『筆びな』も見せていただきました。
みんなで『ぼんぼりリレー』のゲームも楽しみました。ぼんぼりに見立てた風船を落とさないように、子どもたちはそろりそろり・・・と早歩きしていました。
ひと遊びした後、みんなでちらし寿司の会食をしました。
思ったよりもペロリと平らげておかわりする子もたくさんいました。
また、(株)ナックスさんよりおいしい『桃パン』をいただきました。桃パンも食べきってしまう子もいましたよ。
子どもたちにとっては、おいしい、うれしい、楽しいひなまつり会となったようです。
それぞれのクラスにも子どもたちが作った色とりどりのひな人形が飾られました。
おまけ・・・。
ひなまつり会に先立ち、先生方がブリー隊長になって、子どもたちと一緒に『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』の体操をしました。元気いっぱい、やる気満々の子どもたちと先生たちです!
おわかれ会開催
2月26日(木)に、『おわかれ会』がありました。
年少児が、“もうすぐ卒園する年長児さんに喜んでもらおう!”と開きました。
最初は、みんなで会食するシチュー作りのため、野菜を包丁で切っていきました。
初めて包丁を使う子もいましたが、「おうちで練習してきた」という子もいましたよ。
お手伝いの保護者さんに補助してもらいながら、にんじん→じゃがいも→玉ねぎの順に切りました。真剣な顔をして一生懸命がんばっていました。
使い方を間違えると危ないけれど、大人が付いて正しい使い方、安全な取り扱い方をていねいに知らせれば、子どもたちだってできる力を持っています。
ぜひ、家庭でもいろんなお手伝いに挑戦させてみてくださいね。
おわかれ会の中では、プログラムの進行も子どもたちが分担で行なっていきました。
ふれあいゲーム『レッツ シチュー!』は、音楽に合わせて歩き、「レッツシチュー!」のかけ声で、胸に付けたワッペンの『にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ブタ(肉)』の4つが揃うようにグループを作るゲームです。
お互いに呼び合ってゲームを楽しんでいました。
年少、年長それぞれに歌のプレゼントもしました。
元気いっぱいに歌う年少児、みんなが心を合わせてじっくりと歌う年長児、それぞれの成長が感じられました。
プレゼント交換は、自分の相手にメッセージを添えて渡しました。
一生懸命文字をたどって読んだり、ニコニコと眺めたりして、とてもうれしそうでした。
そのあと、お待ちかねのシチューの会食をしました。自分たちで作った野菜たっぷりのシチューはおいしかったです。張り切っておかわりをする子もたくさんいましたよ。
手際よくお手伝いいただいた保護者の皆さん、ご協力本当にありがとうございました。
おかげで、安全にスムーズに進めることができました。
年少児が、“もうすぐ卒園する年長児さんに喜んでもらおう!”と開きました。
最初は、みんなで会食するシチュー作りのため、野菜を包丁で切っていきました。
初めて包丁を使う子もいましたが、「おうちで練習してきた」という子もいましたよ。
お手伝いの保護者さんに補助してもらいながら、にんじん→じゃがいも→玉ねぎの順に切りました。真剣な顔をして一生懸命がんばっていました。
使い方を間違えると危ないけれど、大人が付いて正しい使い方、安全な取り扱い方をていねいに知らせれば、子どもたちだってできる力を持っています。
ぜひ、家庭でもいろんなお手伝いに挑戦させてみてくださいね。
おわかれ会の中では、プログラムの進行も子どもたちが分担で行なっていきました。
ふれあいゲーム『レッツ シチュー!』は、音楽に合わせて歩き、「レッツシチュー!」のかけ声で、胸に付けたワッペンの『にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ブタ(肉)』の4つが揃うようにグループを作るゲームです。
お互いに呼び合ってゲームを楽しんでいました。
年少、年長それぞれに歌のプレゼントもしました。
元気いっぱいに歌う年少児、みんなが心を合わせてじっくりと歌う年長児、それぞれの成長が感じられました。
プレゼント交換は、自分の相手にメッセージを添えて渡しました。
一生懸命文字をたどって読んだり、ニコニコと眺めたりして、とてもうれしそうでした。
そのあと、お待ちかねのシチューの会食をしました。自分たちで作った野菜たっぷりのシチューはおいしかったです。張り切っておかわりをする子もたくさんいましたよ。
手際よくお手伝いいただいた保護者の皆さん、ご協力本当にありがとうございました。
おかげで、安全にスムーズに進めることができました。
買い物体験に行きました
2月5日(木)に、年長児が本宮市の石田商店さんに買い物体験に行きました。
お財布にお金を入れて、グループごとに買い物をしました。
並んでいる駄菓子やカードなど、あれこれ悩みながら選んでいました。
また、お店の人に『これください!』『ありがとうございました!』と元気にあいさつをしながら、自分で買い物をする楽しさを味わっていました。
中には、お母さんや弟、妹のためにガムやシールを買って、大事そうに持ち帰る子もいましたよ。
150円ちょうどに使う子、あえて数十円残す子と様々でしたが、自分なりに考えて使う姿が見られました。
お金の大切さや価値、お店の人とのやりとりなど、とてもいい経験になりました。
お財布にお金を入れて、グループごとに買い物をしました。
並んでいる駄菓子やカードなど、あれこれ悩みながら選んでいました。
また、お店の人に『これください!』『ありがとうございました!』と元気にあいさつをしながら、自分で買い物をする楽しさを味わっていました。
中には、お母さんや弟、妹のためにガムやシールを買って、大事そうに持ち帰る子もいましたよ。
150円ちょうどに使う子、あえて数十円残す子と様々でしたが、自分なりに考えて使う姿が見られました。
お金の大切さや価値、お店の人とのやりとりなど、とてもいい経験になりました。
豆まきをしました!
2月3日(火)、今日は節分で幼稚園でも豆まきをしました。
『節分』の由来について、学校支援ボランティアの斎藤さんが紙芝居などを使って分かりやすく教えてくださいました。
次に『鬼』の出てくる『一寸法師』のお話を、先生たちの劇で楽しみました。
そのあと、子どもたちが作った鬼のお面をかぶって見せ合いました。
それぞれに工夫をして作ったところをお話ししてくれました。
代表の年長児が『鬼は~そと~、福は~うち~』とみんなに豆をまいてくれました。
『自分の中の鬼をやっつけよう!』と、年の数だけ豆を食べました。
(先生たちが食べた数は・・・内緒です)
炒り豆を枡に入れて、外に出ると・・・赤鬼と青鬼が現われ、子どもたちは大興奮で、豆をぶつけてました。
『こわい~!』と泣き出した子は、いつの間にか園長先生の回りに集まってしがみついていました。(笑)
自分の中の“病気の鬼”や“おこりんぼ鬼” “好き嫌い鬼”など、やっつけられたかな?
明日は『立春』、だんだん春に向かっていきますね。
1日1日を大切に過ごしていきましょう!
『節分』の由来について、学校支援ボランティアの斎藤さんが紙芝居などを使って分かりやすく教えてくださいました。
次に『鬼』の出てくる『一寸法師』のお話を、先生たちの劇で楽しみました。
そのあと、子どもたちが作った鬼のお面をかぶって見せ合いました。
それぞれに工夫をして作ったところをお話ししてくれました。
代表の年長児が『鬼は~そと~、福は~うち~』とみんなに豆をまいてくれました。
『自分の中の鬼をやっつけよう!』と、年の数だけ豆を食べました。
(先生たちが食べた数は・・・内緒です)
炒り豆を枡に入れて、外に出ると・・・赤鬼と青鬼が現われ、子どもたちは大興奮で、豆をぶつけてました。
『こわい~!』と泣き出した子は、いつの間にか園長先生の回りに集まってしがみついていました。(笑)
自分の中の“病気の鬼”や“おこりんぼ鬼” “好き嫌い鬼”など、やっつけられたかな?
明日は『立春』、だんだん春に向かっていきますね。
1日1日を大切に過ごしていきましょう!
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福島県安達郡大玉村大山字谷地1
TEL 0243-48-3162
FAX 0243-48-3162
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