玉っ子ニュース
カテゴリ:4学年
いぐね見学 4年生
4年生は、「ふるさと大玉村のよさを知ろう」というテーマで、今年の総合的な学習の時間に取り組んでいます。5月22日(金)には、大玉村のよさの一つである、いぐねについて学習しました。大玉村教育委員会文化振興課の戸田さんをお招きし、いぐねの役割について詳しく説明をしていただきました。いぐねにはどのような歴史があるのか、人々の生活の中でどのように役立ってきたのか、子どもたちは熱心にお話を聞いていました。
お話を伺った後には、村内のいぐねを実際に見学しました。大きなヒノキや竹林、杉の木などを見学することができました。子どもたちは、横幅が1mを越える木は、100年以上生きていることを知ると、とても驚いていました。100年以上の間、冬の寒い風や夏の暑い日差しから人々を守ってきたいぐねを、これからも大玉村のよさとして守っていきたいと、子どもたちは話していました。
お話を伺った後には、村内のいぐねを実際に見学しました。大きなヒノキや竹林、杉の木などを見学することができました。子どもたちは、横幅が1mを越える木は、100年以上生きていることを知ると、とても驚いていました。100年以上の間、冬の寒い風や夏の暑い日差しから人々を守ってきたいぐねを、これからも大玉村のよさとして守っていきたいと、子どもたちは話していました。
おおたま学園人権教育研究公開3
4年2組は、理科の授業を行いました。「川の水は全部海に流れていくのに、どうして海の水はあふれないのか。」という先生の発問についての答えをみんなで考えました。これまでの学習を元にグループで話し合い答えを見つけていました。
守ろう大玉村
4年生の発表は総合的な学習の時間に学んだことを元に、村を守ることについて考える劇でした。村を支えている人を知り,自分もそんな人間になりたいと思ってくれたことと思います。日本でもっとも美しい村になった大玉村にぴったりの発表でした。
4年生見学学習No.4(こむこむ・ワークショップ編)
午後からはワークショップ『自然放射線とは何か』を行いました。講師の先生が紹介されると、子どもたちからは『えっ!?』との声が…(理由はお子さんにお聞きください)
特殊な装置を使い自然放射線を実際に目でみたあと、土や水・布・鉄板などでの遮蔽効果などを勉強しました。放射線から身を守るためにはどうすればいいかなどを全員で確認しました。
これで4年生見学学習も終了です。ただいま、帰路のバスが出発しました。
特殊な装置を使い自然放射線を実際に目でみたあと、土や水・布・鉄板などでの遮蔽効果などを勉強しました。放射線から身を守るためにはどうすればいいかなどを全員で確認しました。
これで4年生見学学習も終了です。ただいま、帰路のバスが出発しました。
4年生見学学習No.3(こむこむ・プラネタリウム編)
県庁からあっという間にこむこむに到着しました。係の人から話の聞き方などの説明を受けたあと、11時からプラネタリウムで『月のうごきと季節の星座』の学習をしました。他の学校の4年生といっしょに楽しく学習できたようです。
午後からのワークショップに向けて、ただいま昼食中です!!
午後からのワークショップに向けて、ただいま昼食中です!!
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学校だより
学校だより「玉っ子だより」も御覧ください。
<令和6年度>
玄関の活けこみ
作:八巻 美幸 様
(令和6年5月15日撮影)
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福島県安達郡
大玉村玉井字細田28-3
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