こんなことがありました!

出来事

ふれあいデー

地域の方々(ずんね会・スポーツ民謡会の方々)をお呼びしてのふれあいデーを行いました。

はじめに紹介式を行いました。

そのあと、年中組と年長組はスポーツ民謡会の方々に「365歩のマーチ」を教えていただきました。

「ワンツー、ワンツー!」のかけ声もあり、元気いっぱいに楽しく踊ることができました。

年少組さんは「ずんね会」の方々と遊びました。

また、戸外で年少組さんは、「ずんね会」の方々にお手伝いいただき、花壇に野菜の苗を植えました。

年長組さんも個人用の野菜の苗植えをしました。

園庭でたくさん、ふれあって遊んでいただきました!

ブランコで子ども達とふれあっていた方が、「先生達が、子ども達の安全を配慮しながら遊ばせていることが、よくわかったよ。ブランコの前を子どもが横切ると、ぶつかってしまうから、先生が見守りながら声をかけていた。こまかいところも見ているんだない。」「前にも幼稚園に来たから、踊りの先生って子どもから声かけられましたよ。」など、あたたかい感想をいただきました。

 「ずんね会」の方にお願いして、今年も「ずんねかぼちゃ」(大きくなるかぼちゃ)の苗をいただくことになりました。幼稚園の園庭で育てていきたいと思います!

 このような機会をまた設け、地域の方々とふれあっていきたいと思います。

 

 

 

ヤクルト工場見学

年長組が南福島にあるヤクルト工場見学に行ってきました。

記念写真をとったあと、ヤクルトがどのように作られているのかをアニメを見せていただき教えていただきました。そのあと、実際に製品が作られている工程を見学しました。たくさんの大きな機械が動き、製品が動いている様子にびっくりしていました。また、途中にお腹の中を紹介する一画がありました。子ども達がお口のトンネルから入り、おしりの形の出口を通ると・・「ぷっ!」「ぶ~!」など様々なおならの音が・・!子ども達はその音に大喜びでした!最後に、ヤクルト工場の方々が工場に入る前にするエアシャワーを順番に体験させていただきました。なかには、風が吹いてくると手をあげて回る子も・・!

ヤクルト工場の方々、丁寧に教えていただき、ありがとうございました!

 お弁当は安達が原ふるさと村の芝生広場で食べました。そのあとは、遊具でたくさん遊びました。

学校支援ボランティアの方々のご協力で安全に園外保育を行うことができました。ありがとうございました!