活動の様子

224わくわく「なかすく 作品展見学」

 1/19(金)になかよし・すくすく学級の子ども達が、二本松市の市民交流センターへ出かけました。自分たちや他の学校のお友達が作った作品を見学するためです。学校から本宮駅まで村のバスに乗って向かいました。自分たちで切符を買うのはドキドキしたようです。ホームに降りて電車が来るのをわくわくしながら待ちました。電車が到着すると気を付けながら乗り込み、静かに座って車窓からの風景を楽しみました。会場に着くと、思い思いに見学して刺激を受けていたようです。以前、大山小で教頭先生をされていた相沢周先生(現大平小校長)にお会いし、懐かしい再会もありました。帰りにお買い物体験もしました。立ち寄ったコンビニは自分でお金を投入するレジだったので、緊張しながら支払いをしました。とてもよい経験となりました。

222わくわく「5年 総合的な学習の時間プレゼン大会」

 総合「もっと知ろう!大玉村ひみつ調査隊」の学習のまとめとして、グループごとに発表物にまとめたことを伝え合いました。野菜、果物、村のグルメ、お米、水、野生動物、滝、安達太良山、歴史、9つのグループが、友達と協力しながら、聞き手に納得してもらうために工夫を凝らして発表することができました。校長先生にもおいでいただき、みんなのがんばりをたっぷり見ていただきました。発表後は、発表を終えてすっきりした気持ちとともに、「もっと奥にあるひみつを調べてみたい!」「もっと見やすくなるように変えたい!」という気持ちもむくむく湧いてきたようで、次につながる学びができました。

218わくわく「1年 雪遊び」

 今日は雪が積もりました。子ども達にとっては、待ちに待った積雪。さっそく1年生は雪遊びをしました。今日の雪はサラサラだったので、雪玉を作ってもすぐにくずれてしまいましたが、痛くなくて雪合戦にちょうどよかったです。

217わくわく「5年 絵本の読み聞かせ」

朝の読み聞かせは、校長先生がおいでくださりました。
「がっこうなんていきたくない」というお話で、校長先生ご自身の5年生の頃のお話も...。
6年生の姿からいいところをたくさん学んで、自分たちもすてきな6年生を目指すぞ!と3学期をスタートさせた子どもたちにとって、先生方はいつも味方でいてくれるということを改めて感じることができたようです。

 

216わくわく「大谷翔平選手からのグローブ贈呈式」

 本校にも大谷翔平選手からグローブのプレゼントが届きました。昼休みに体育館で全校生に披露し、代表児童の6年生3名に受け取ってもらいました。3名はスポーツ少年団に所属している野球経験者で、せっかくなのでキャッチボールをしてもらい、感想を発表してもらいました。寄贈いただいたグローブは多くの児童に使ってもらえるように、このあと体育委員会の子どもたちが使い方のルールについて考えてくれることになっています。「みんなで野球しようぜ!」という大谷選手からのメッセージを受けて、大山小に野球ブームが起こることを期待しています。

215わくわく「第2学期終業式」

 学期末にインフルエンザの流行により4日間の臨時休業を余儀なくされてしまいましたが、無事に2学期を終えることができました、終業式では、校長より、合い言葉である「常に前向き」「失敗したらばん回」を心がけて生活できたか振り返りのお話がありました。その後、学年代表の児童より2学期の振り返りが発表されました。式が終わり、様々な分野で入選した児童への表彰を行いました。最後に、生徒指導主事の先生より冬休みの生活についてお話がありました。けがや事故に気を付けながら、充実した冬休みとなるよう願っています。3学期の始業式は1月9日(火)となります。子どもたちが元気に登校できることを心待ちにしています。

214わくわく「今年の漢字発表」

 大山小学校の児童が選んだ「今年の漢字」が発表されました。選ばれたのは「笑」という漢字です。菊地繁子先生に書いていただきました。この字を選んだ児童の代表3名が「マスクが取れて、みんなの笑っている顔を見れたから」「新しい友達や先生と笑いあえて楽しい思い出を作れたから」などと選んだ理由について話してくれました。150周年記念行事も大成功で、本当に笑顔にあふれた1年間だったと思います。

 発表に先立ち、各学年の代表2名が「今年のかん字」という6文字を大筆で書くという体験をしました。普段使っている筆とは違うので、筆さばきがうまくいかないところがありましたが、繁子先生のご指導のおかげで立派な字に仕上がりました。大変貴重な体験となりました。

212わくわく「3-1 お楽しみ会」

 3年1組で「2学期楽しかったね!クリスマス集会」を行いました。学級会で話し合い、2学期のできごとから問題を出す「二十のとびら」、勝ち進むとトナカイやサンタの帽子をかぶれる「サンタジャンケン」をすることに決まり、全員が役割をもって準備を進めてきました。自分たちで相談したり分担したり会を進めたりすることを通して、学級を楽しくしようとする気持ちが育ち、自治的な力も付いてきています。会は、大盛り上がり!その後、3学期につながるようにとふり返りをしました。

210わくわく「1の1 年賀状投函」

 1の1の子どもたちが、年賀状を出してきました。生活科と国語科の学習で、郵便局からいただいた年賀状を書きました。自分の年賀状が届くのを確かめられるように、お家の人に宛てて書きました。大山郵便局のポストに出しに行ったら、局長さんにポケットティッシュをいただきました。ありがとうございました。お正月に届くのが楽しみです。

209わくわく「1-2 園児との交流」

 秋のおもちゃまつりのお礼に、年中ゆり組さんが1年2組に会いにきてくれました。可愛いサンタのメダルをプレゼントされ、みんな大喜びでした。その後、一緒にジングルベルを踊ったり、しっぽ取りゲームをしたりして楽しく交流できました。

208わくわく「2-1 お楽しみ会」

 2年1組で、お楽しみ会を開きました。それぞれの係ごとに準備し、たくさんのゲームを楽しみました。ジェスチャーゲームでは、問題を出す子たちが工夫して出題してくれました。(因みに、答えは「クリスマスの日」だそうです。真ん中の2人がツリーで、周りで飾り付けをしています。左に座っている子はプレゼントを表現しています。)最後は、みんなでのびのびと歌って締めくくりました。

206わくわく「1の1 お楽しみ会」

 1年1組でお楽しみ会をやりました。学級会で話し合った結果、バクダンゲーム(転がしドッジボールと同じ感じです)、ハンカチ落とし、バナナおにをやることになりました。1校時は、教室で始めの会をやりました。今日のめあては「みんなでたのしくあそぶ」でした。そして、体育館でバクダンゲームとハンカチ落とし、2校時は外でバナナおにをやりました。(バナナおには、こおりおにのように、鬼につかまるとバナナ(両手を頭の上にあげて三角にしてバナナになります)になって固まります。そこに助ける人が二人、バナナになった人の両側に来て、バナナの手を開いてバナナの皮をむくようにして「バナナ!」と言うとまた動けるようになります。バナナになったら、「助けて」と言って二人の友だちが協力して助ける、というのがみそです。)そして、最後に教室で終わりの会をやりました。めあての反省では、全員ができたと手を挙げたので、初めてのお楽しみ会は成功したようです。ちょっと寒いお楽しみ会でした。

205わくわく「5年英語 Oyama cafeオープン!」

 外国語の学習で準備を重ねてきた「Oyama cafe」が5ー1にオープン!給食カフェ、ねこカフェ、ディズニーカフェ、大玉カフェ、チャイニーズカフェ、海鮮カフェの6つのコンセプトに分かれて、いろいろなメニューを英語で注文しました。お会計ももちろん英語で!お世話になっている先生方にも楽しんでいただけました。5つ星カフェも誕生!?楽しいひとときはあっという間でした。ご指導くださった茉里先生、カルロス先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5−2にも「Oyama cafe」がオープンしました!お祭りカフェ、野菜カフェ、和食カフェ、フィッシュカフェ、ビタミンカフェ、給食カフェ、スパイシーカフェの7つのコンセプトのカフェがあり、どのお店にも美味しそうなメニューが並んでいます。丁寧な接客やスムーズな会計を心がけて、お客さんをおもてなしすることができました。

204わくわく「繁子先生による書写授業」

 菊地繁子先生による書き初め教室がありました。3年生以上がご指導をいただいてきましたが、最後に5年生がお世話になりました。5年生の課題は「早春の光」。それぞれの文字を書くときに気をつけたいポイントをとても丁寧に教えていただき、がんばってできたところをたくさんほめてくださりました。冬休み、おうちでの作品づくりの励みとなりそうです。ありがとうございました。

203わくわく「2年 おもちゃまつり」

 休校で延期になっていた「おもちゃまつり」をようやく行うことができました。今日は、2年生が1年1組さんを招待しました。手づくりおもちゃで楽しく遊ぶ1年生を優しく見つめる2年生は、すっかりお兄さん、お姉さんの顔です。次回は1年2組さんを招待します。

202わくわく「大玉村人権フォーラム」

 12/16(土)に村農村環境改善センターにて「大玉村人権フォーラム」が開催されました。はじめに、福島県保健福祉部障がい福祉課に勤務されている鈴木祐花さんから「誰もが暮らしやすい福島県を目指して~視覚障がいの私からのメッセージ~」というテーマでご講演をいただきました。視覚障がいとはどのようなものか、また盲導犬についても教えていただきましたが、私たちの想像を超えるお話ばかりだったので、会場にいらした全員が鈴木さんのお話に引き込まれていました。県庁に勤務するために努力されたことや現在ランニングなどのトレーニングに励んでいらっしゃることを知り、パワフルな方だと敬服しました。

 講演の後、村人権作文コンテストで入選した児童・生徒に対する表彰が行われました。本校から11名が入選し、賞状をいただいてきました。代表して特選を受賞した児童・生徒が作文を朗読しました。受賞した皆さん、おめでとうございました。

201わくわく「バスケットボール贈呈」

 先日、福島県を拠点に活動しているプロバスケットチーム「福島ファイヤーボンズ」がバスケットボールを学校へ寄贈してくださるということで、チームを支援している村内の(株)イジマ東北の方と一緒に来校されました。学校を代表して6年生の2名がバスケットボールを頂戴しました。(株)イイジマ東北の方から、「ボールに書かれた会社の名前が消えるくらい使ってほしい。そして、元気に成長してほしい。」と言葉をかけていただきました。本当にありがとうございました。ありがたく使わせていただきます。

200わくわく「2年生 食育授業」

 給食センターから栄養士の先生に来ていただいて、よりよいおやつの摂り方について学習しました。身近なおやつにたくさんの砂糖が使われていることにびっくりした子どもたちです。今日から気をつけるめあてをそれぞれ考え、ワークシートに記入しました。実践できるよう応援しています。

199わくわく「なかすく 小中交流会」

 なかよし・すくすく学級の子どもたちが、大玉中学校に集まり、玉井小学校、大玉中学校のお友達とすごろくをしたり調理実習をしたりして交流を深めてきました。すごろくは、中学生のお兄さんお姉さんの手作りで、「マラソン大会で走って疲れたので1回休み!」などおもしろいマスがたくさんありました。後半は、コロナでできなくなっていた調理実習を行い、デコレーションロールケーキを作りました。ホイップクリームやポッキーを乗せて、思い思いの飾りつけをしました。みんなで食べると美味しさが増し、楽しい時間となりました。

198わくわく「6-2 調理実習」

 6年2組は、家庭科の学習でジャーマンポテトを作りました。包丁を使ったじゃがいもの皮むきは全員初めてでしたが、ゆっくり慎重に安全に行うことができました。じゃがいもの茹で加減もちょうどよく、ほくほくのジャーマンポテトができました。

 6年生は小学校最後の調理実習でした。さすが6年生、準備や片付けの手際が良かったです。他の人が調理している時に洗い物をしたり、台を拭いたりと周りを見て行動することもできていました。おうちでも色々と挑戦してみてくださいね。

 

197わくわく「2年 射的大会」

 昼休み、2年生教室で、有志が「射的大会」を開催してくれました。外が雨模様になってきたのですが、室内でも楽しく遊ぶことができました。担任も参加させてもらいました。ひとつも当てられませんでしたが、子どもたちとの距離が近づく、心温まるひとときでした。

 

196わくわく「3年 消防団見学」

 3年生は、社会科の学習で大玉村消防団の方々のお話を聞きました。学校前の屯所にあるポンプ車だけではなく、別な種類の消防自動車も見せていただくことができました。ジェットシューターを使ったり、ホースを持ったり、ヘルメットをかぶったり、担架にのせてもらったり・・・。消防団の方からは、「火事を起こさないように、気をつけてほしい」とお願いされました。火事を消すだけでなく、火災予防のための活動をたくさんしていることが分かり、村の安全を守る消防団の方々の大変さを実感していました。

195わくわく「4-2 お楽しみ会」

 4年2組でお楽しみ会を開催しました。内容は、ケイドロとキックベースボールです。子どもたち自身で計画を立て、実行委員会を作って、計画、準備から運営、片付けまで行いました。いろいろな意見があった中、最後までトラブルにならずに楽しく行えました。授業中には見られない生き生きとした姿が見られて、成長を感じられたひとときでした。

193わくわく「折り紙のプレゼント」

 11/29(水)、南米ペルーのマチュピチュ観光大使を務めている片山ジェシーさんと人力車で世界一周を目指しているガンプ鈴木さんが大玉村を訪れました。本校6年生が授業を受ける予定となっていましたが、臨時休業中だったのでそれは叶いませんでした。お越しになった際に渡そうと思っていた折り紙のプレゼント(11/27(月)に登校した児童たちが折ってくれたもの)を持って玉井小学校へ伺いました。お二人は喜んで受け取ってくださり、「クリスマスの頃にペルーへ行くので、その時に現地の子どもたちに渡してきます!」とおっしゃっていました。

192わくわく「3年 消防署見学」

 11/20(月)に、3年生は社会科の学習で、本宮市にある南消防署を見学してきました。消防署ではたらく人の仕事について詳しく教えていただき、消火活動だけではないことを学習しました。また、火災のほとんどが人の失敗によるものだということを教えていただき、改めて、火の取り扱いには十分注意しなければいけないと考えさせられました。最後に、消防自動車や救急車、実際に使用している道具などを見せていただきました。人を安全に助けるための工夫がたくさんありました。私たちの暮らしを守るために、日々活動している方に感謝したいと思いました。

191わくわく「2年生活科 電車に乗ろう」

2年生は、生活科の学習で、電車に乗る体験をしました。本宮ー郡山間の短い乗車ではありましたが、素速く流れていく景色や、「ガタンゴトン」という揺れを楽しみました。郡山駅では、たくさんの新幹線が通過するのを見て、その音や速さにビックリ‼️今日はお家でお話ししたいことがたくさんありそうです。ぜひ聞いてあげてくださいね。

189わくわく「6年 車いす体験」

6年生が、社会福祉協議会の方をお招きし、車いす体験をしました。
普段は普通に通ることができる道幅なのに車いすでは狭くて曲がることができなかったり、たった1cmの段差なのにそこを越えることが大変だったりと、実際にやってみて初めて知ることがたくさんありました。相手に寄り添うためにはまず「知る」ことが大事だということ、今日の授業で実感することができました。

188わくわく「6年 食育の授業」

6年生が栄養師の先生をお招きし、食に関する指導をしていただきました。
ファストフードと給食を比較して、栄養バランス良く食べることのよさを教えていただきました。保健の授業で学習した生活習慣病の予防とも関連して教えていただいたので、毎日の食事のとり方も意識していきたいという気持ちが高まりました。

 

187わくわく「3年 食育の授業」

9日に3年生の「食に関する授業」が行われました。給食センターの栄養士さんを先生に迎え、食事のマナーについて学習しました。食事のマナー名人になるために、①姿勢をよくする ②食器を持って食べる ③はしを正しく持つ ④あいさつをする の4つのポイントを確かめたり、練習したりしました。学習した後の給食の時間は、とてもよい姿勢で、食器を持って食べることができていました。これからも、マナーに気をつけて楽しく食事をしていくことができるといいですね。

186わくわく「6年陶芸教室」

6年1組で陶芸教室が行われました。みんな張り切って自分だけの抹茶碗作りに挑戦しました。講師は、本宮市の氏家窯の氏家寿男先生です。先生から優しく教えてもらい、手助けしてくださったおかげで上手にできました。今後は塗料を塗って窯で焼いていただきます。出来上がりが楽しみです。

185わくわく「1年2組幼少交流(秋のおもちゃで遊んでもらおう)」

年中のゆり組さんを秋のおもちゃまつりに招待しました。松ぼっくりのけん玉や、マラカス、太鼓、的当て、どんぐりコマなど、子どもたちのアイディアで楽しく活動できました。ゆり組さんに優しくやり方を教えたり、アドバイスしたりする姿が見られ、すっかりお兄さんお姉さんになっていました。自動車ずかんも渡したので、園に帰ってからも喜んでもらえるといいです。

184わくわく「5年生そば打ち体験」

5年生は総合学習で行ってきた「そば栽培」の最後を飾る、「そば打ち体験」を行いました。ずっとお世話になってきた「じんだら会」のみなさまが、今日はそば打ち職人さんの格好!挽いたそば粉を水とかき混ぜたり、まとまった生地をこねたり、麺棒で伸したり・・、体験をさせていただきながら、講師のみなさんの魔法のような手つきに子どもたちはうっとり・・・。板を添えながら大きな包丁で切る体験もしました。そして、いよいよ試食。大玉村のそばの美味しさに感動しながら、みんなであっという間に完食でした。じんだら会のみなさまのおかげで、ふるさとの魅力をまたひとつ見つけた有意義な時間となりました。本当にありがとうございました。

183わくわく「1年1組幼小交流(秋のおもちゃで遊んでもらおう)」

大山幼稚園の年中ひまわり組さんが、1年1組に遊びに来てくれました。子どもたちが作った秋のおもちゃ(松ぼっくりなどで作ったお手玉や釣り道具)で一緒に遊びました。ひまわり組さんに楽しんでもらえるよう、がんばって準備してきたので、最後に「楽しかった!」と言ってもらってよかったです。また遊びに来てください。

182わくわく「6年 福祉について学ぶ」

 6年生は、大玉村社会福祉協議会様を講師に迎え、「福祉」について学び始めました。「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせのために、まずは、自分がたくさんの人と繋がっていることに気付き、その人たちとの違いを知ることが必要なのだと教わりました。違いを知って初めて、その人が本当に必要としていることを助けることができるという学びを活かし、次回は車いす体験を行います。やさしさの種類が増えるよう、しっかり学びます。

181わくわく「あだたら健康マラソン大会」

 11/4(土)に「あだたら健康マラソン」が開催されました。本校児童をはじめ、村外からの参加者も含め、多くのランナーが出場しました。穏やかな秋晴れの中、とても気持ちよく走ることができたようです。目標を達成できて笑顔になっている子どもも入れば、結果に納得がいかず悔し涙を流している子どももいました。この経験が成長を支えているんですね。保護者の方々、地域の方々、ご声援ありがとうございました。(大山小の子ども達は白い帽子をかぶっています。1年男→1年女→2年男→2年女・・・の順番で写真を掲載しました。1年男子が走っているところを上手に撮れなかったので、スタートラインに立つ写真になっています。申し訳ありません。)

179わくわく「150周年記念イルミネーション」

 大山小学校が今年創立150周年を迎えるということで、保護者の方のつながりにより、二本松市にある(株)福島サンケン様からイルミネーションのプレゼントをいただきました。11/1~11/30まで、校舎3階コンピュータ室の窓側に設置され、夕方暗くなってからご覧いただけるようになっております。本当にありがたいことです。今月15日(水)が創立記念日となっており、本校の150回目の誕生日をイルミネーションに祝っていただいているようです。

178わくわく「5年 作家さんによる絵本の読み聞かせ」

 福島民報社さんのプロジェクト「きぼうのとり」の読み聞かせ会がありました。東日本大震災そして原発事故で経験したことを100年後の未来に伝えていくという思いを、絵本「きぼうのとり」をとおして、絵本作家「みず文庫」のお2人にお話ししていただきました。じっとお話に耳を傾けて、真剣な表情で聴く子どもたちの姿が印象的でした。

 

177わくわく「5年 幼稚園からの御礼」

 先日のすみれ組さんとの交流後、すみれ組の代表のお友達が5年生にお礼を伝えに来てくれました。お礼の言葉を大きな声で言ってくれたり、メッセージカードを渡したりしてくれました。5年生にとって、とっても嬉しい出来事でした。今度、みんなで一緒にドッジボールとダンスをしようねと約束しました!

わくわく175「5年1組幼稚園児との交流」

 5年生と幼稚園年長組(すみれ組)さんとで交流会をしました。学習発表会で踊ったダンスを幼稚園のみなさんに披露し、「すごーい!」「もう一回やって!」と喜んでもらうことができました。その他、跳び箱やダンス、マット、なわとびで5年生が先生となってすみれ組さんと楽しい時間を過ごしました。また、遊びましょうね。