2022年7月の記事一覧

122わくわく「第14回村小学生水泳大会」

 晴天の下、第14回大玉村小学生水泳大会が行われました。今年は、村プールの改修と新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としまして、各学校プールにて行いました。6年生が参加し、どの子も日頃の練習の成果を存分に発揮することができました。

121わくわく「緑の少年団県大会」

 緑の少年団県大会が行われ、6年生5名が式典に参加してきました。
 誓いの言葉では、環境委員会委員長が玉井小の代表の子と一緒に宣誓しました。
 他の小学校の活動紹介を見て、緑を守る活動の意義や大切さを改めて感じることができた様子でした。

119わくわく「第1学期終業式」

 71日間の1学期が終了しました。今回もテレビ放送にて終業式を行いました。校長先生より、1学期夢に向かってがんばってきた子どもたちの努力について、称賛していただきました。そして、学年代表の児童より1学期の振り返りが発表されました。最後に、生徒指導主事の先生より夏休みの生活についてお話がありました。けがや事故に気を付けながら、充実した夏休みとなるよう願っています。2学期の始業式は8月22日(月)となります。子どもたちが元気に登校できることを心待ちにしています。

118わくわく「1学期末授業参観・懇談会・臨時PTA総会・救命救急講習」

本日、学期末の授業参観を行いましたが、今回は密を避けるために、1時間を前半と後半に分けてご覧いただきました。参観する時間が短くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。保護者の方が来られて、張り切っていた子どももいれば緊張していた子どももいました。感染対策をしっかり行って、子どもたちの様子を近くで見ていただける機会を今後も作っていきたいと思います。参観後、学級懇談会を開き、1学期の様子や夏休みの過ごし方についてお伝えしました。PTA臨時総会後、PTA生活委員会企画の「救命救急講習」を行いました。班ごとにAEDの使い方について消防署員からご指導を受け、実際に操作を体験しました。参加者の皆さん、お疲れさまでした。

116わくわく「5年食に関する授業」

5年生が栄養教諭の先生をお招きして「食に関する授業」をしていただきました。6月に行った朝食調べの結果を見ながら、自分手帳を活用して自分の食事を振り返りました。主食、主菜、副菜、汁物の4つが組み合わさることで、栄養バランスが取れた食事になることを学びました。これからもバランスのよい食事を心がけたいという感想をもちました。

113わくわく「中学生との交流」

 投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。先日、中学生が本校に職場体験に来ました。1年生は、本読んでもらったり、遊んでもらったり、楽しい時間を作ってもらいました。中学生のみなさん、ありがとうございました。

112わくわく「七夕集会」

 図書委員会を中心に七夕集会の準備を進め、本日全校テレビ放送で行いました。まず初めに、校長先生より七夕の思い出についてお話がありました。次に、七夕のクイズ、最後に各学級の代表児童が願いごとを発表しました。自分の夢や、みんなの幸せなど、聞いているだけで心が温かくなる願いごとばかりでした。子どもたちの願いごとが叶いますように。

 

111わくわく「業間マラソン」

 外の気温と湿度が落ち着き、風も吹いていたことから、低学年の業間マラソンを行いました。先生方が子どもたちの逆回りで走り、子どもたちの様子を観察しました。天候を考えながら体力向上も少しずつ進めていきたいと思います。

110わくわく「5年そばの講話と種まき体験」

 大玉村のそば達人の皆様にお越しいただき、そばについて教えていただきました。教えてくださったのは、なんと村長さんです。そばの実の実物も見せていただき、子どもたちは興味関心を高めることができました。講話の後に、農園に行ってそばの種を蒔きました。成長が楽しみですね。

105わくわく「5年自然体験学習」震災学習

昼食後、本日最後のプログラムである震災学習をおこないました。実際に被災された経験をもつnpoチロルの鈴木さん、被災者の受け入れに関わった浅和前村長さんから講話を伺いました。その後、荒川料理長さんと矢吹店長さんを加えて震災についてのトークセッションを行いました。子どもたちの心に響くものがあったと思います。

104わくわく「5年自然体験学習」素敵な昼食!

アットホームおおたまさんに移動して、昼食をいただいています。今回も荒川料理長さん特製のスペシャル弁当です。あまりの美味しさに、ご飯をおかわりする人が大勢いました。企画から応援していただいている直売所の矢吹店長さんにも感謝です。保護者の皆様、お土産話を期待してください。

103わくわく「5年自然体験学習」遠藤ヶ滝を満喫!

森の中は涼しく、マイナスイオンを浴びながら気持ちよく歩くことができました。途中、道が狭かったりアップダウンがあったりして大変でしたが、その分、遠藤ヶ滝に着いた時の感動は大きかったようです。この水が大玉村の美味しいお米を育てる大切なものだということを知り、ますます郷土に対する愛着がわきました。ご指導いただいた森の案内人の皆さん、本当にありがとうございました。