こんなことがありました!
カテゴリ:今日の出来事
日本で最も美しい村 クリーン活動
2日(金)、日本で最も美しい村 クリーン活動に幼稚園児も参加しました。
玉井小学校のお兄さん、お姉さんと一緒に出発式に参加し、早速、近くの改善センターや村民プールの周辺のゴミ拾いを行いました。
子どもたちはとても張り切って取り組むことができ、小さなゴミまで見つけて拾う姿が見られました。思った以上に落ちているゴミが少なく、子どもたちはちょっぴり残念そうでしたが、それだけ、きれいな村だということも実感できた時間でした。
年少児は、ごみの少なさから物足りず、除草作業も行っていました。(笑)
年長児は、保育所周辺まで足を延ばし、作業を行ってきました。子どもたちの意欲的な姿に関心させられました。ゴミ拾いを通して、子どもたちも『自分たちも地域のためにできることがある。』ことを学べた時間となりました。
お疲れさまでした!!
玉井小学校のお兄さん、お姉さんと一緒に出発式に参加し、早速、近くの改善センターや村民プールの周辺のゴミ拾いを行いました。
子どもたちはとても張り切って取り組むことができ、小さなゴミまで見つけて拾う姿が見られました。思った以上に落ちているゴミが少なく、子どもたちはちょっぴり残念そうでしたが、それだけ、きれいな村だということも実感できた時間でした。
年少児は、ごみの少なさから物足りず、除草作業も行っていました。(笑)
年長児は、保育所周辺まで足を延ばし、作業を行ってきました。子どもたちの意欲的な姿に関心させられました。ゴミ拾いを通して、子どもたちも『自分たちも地域のためにできることがある。』ことを学べた時間となりました。
お疲れさまでした!!
好きな遊びを楽しんでいます!
4月に入園した年少児もだいぶ幼稚園生活に慣れ、自分のやりたい遊びを見つけて遊びだしています。粘土遊びの大好きな男の子は、とても上手に『恐竜』作りなどを楽しんでいます。とても、リアルに仕上がっていますね。
mた、年長の女の子たちは、アイドルになって年少児に踊りを披露してくれています。その様子に年少児も刺激を受け、一緒に踊ったり、真似をしてアイドルになりきって遊んだりしています。とても微笑ましい様子でした。
mた、年長の女の子たちは、アイドルになって年少児に踊りを披露してくれています。その様子に年少児も刺激を受け、一緒に踊ったり、真似をしてアイドルになりきって遊んだりしています。とても微笑ましい様子でした。
ヤクルト工場見学(年長組)
5月29日(月)に、年長組は福島市のヤクルト工場見学に出かけてきました。
工場内には、ヤクルト製品が展示されており、子どもたちは『これ、見たことある!』『これ、食べた!』などと興味深く見学していました。
そのあと、冷たく冷えたヤクルトをごちそうになりながら、ヤクルトができるまでのアニメを視聴させていただきました。乳酸菌の働きなどをわかりやすく教えていただきました。
アニメ視聴のあと、早速、工場のヨーグルト作りの様子を見学しました。ヨーグルトのカップがきれいに並んで動いていく様子や素早く箱詰めされる様子など見ることができ、子どもたちも驚きの声をあげていました。自分たちが身近で目にしているもの、口にしているものが作られる様子を見ることができ、とてもうれしかったようです。
最後は、工場で働く人しか入ることができないエアーシャワーを体験させていただきました。工場の人たちは、そこに入ることで体についたほこりなどを吹き飛ばし、清潔な体でヨーグルト旁を行っているそうです。四方八方から出てくる風に子どもたちは、大喜びでした。
工場内には、ヤクルト製品が展示されており、子どもたちは『これ、見たことある!』『これ、食べた!』などと興味深く見学していました。
そのあと、冷たく冷えたヤクルトをごちそうになりながら、ヤクルトができるまでのアニメを視聴させていただきました。乳酸菌の働きなどをわかりやすく教えていただきました。
アニメ視聴のあと、早速、工場のヨーグルト作りの様子を見学しました。ヨーグルトのカップがきれいに並んで動いていく様子や素早く箱詰めされる様子など見ることができ、子どもたちも驚きの声をあげていました。自分たちが身近で目にしているもの、口にしているものが作られる様子を見ることができ、とてもうれしかったようです。
最後は、工場で働く人しか入ることができないエアーシャワーを体験させていただきました。工場の人たちは、そこに入ることで体についたほこりなどを吹き飛ばし、清潔な体でヨーグルト旁を行っているそうです。四方八方から出てくる風に子どもたちは、大喜びでした。
エプロン上田さん、来園!!
26日(金)に大阪府にお住まいの『エプロン上田』こと上田実さんが玉井幼稚園に来てくださいました。上田さんは、被災地の子どもたちに元気になってもらおうと、毎年、東北地方の幼稚園・保育所・老人施設などを訪問し、ボランティアでお話や読み聞かせ、マジックなどを披露してくださっているそうです。
最初は、『どんなおじさんなんだろう?』と思っていた子どもたちも、上田さんがお話をはじめるとどんどん楽しい世界に引き込まれていきました。
マジックでは、見慣れた空き缶が斜めにバランスよく立ったり、本物の金魚が出て来たり、燃やした紙が消えたりと驚くことが次々と起こり、子どもたちはそのたびに歓声をあげ、目をキラキラさせて大喜びでした。エプロン上田さんにとても楽しい時間を提供していただきました。
最後は、一人一人上田さんとハイタッチをしてお別れをしました。遠くからわざわざおいでいただき、とても楽しい時間をありがとうございました。また、来てくださいね。
最初は、『どんなおじさんなんだろう?』と思っていた子どもたちも、上田さんがお話をはじめるとどんどん楽しい世界に引き込まれていきました。
マジックでは、見慣れた空き缶が斜めにバランスよく立ったり、本物の金魚が出て来たり、燃やした紙が消えたりと驚くことが次々と起こり、子どもたちはそのたびに歓声をあげ、目をキラキラさせて大喜びでした。エプロン上田さんにとても楽しい時間を提供していただきました。
最後は、一人一人上田さんとハイタッチをしてお別れをしました。遠くからわざわざおいでいただき、とても楽しい時間をありがとうございました。また、来てくださいね。
交通安全教室
23日(火)に交通安全教室を実施しました。
初めに大玉駐在所の四條おまわりさんより交通ルールを守ることの大切さや道路の渡り方、横断歩道の渡り方などをお話しいただきました。子どもたちは、自分の知っていることを発言しながら、興味をもって聞いていました。その後、交通安全にちなんだDVDのアニメを鑑賞しました。とてもわかりやすい内容で、子どもたちも集中して見入っていました。
お話を聞いたり、DVDで勉強した後は、実際に道路に出て、歩き方や横断歩道の渡り方の練習をしました。
子どもたちは、『右を見て!左を見て!もう一度右を見て、手を挙げて渡りましょう!』と声に出して、渡っていました。しかし、左右の確認は出来ても、自分で判断して渡ることが出来ず、友達につられて渡ってしまったり、先生に『いいよ!』と促されるまで渡ることが出来なかったりする姿が見られました。ぜひ、ご家庭でも、機会があったら、自分でよく見て道路を渡る経験をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
今回の交通安全教室に際しまして、交通教育専門員の伊藤さんと斎藤さん、ボランティアの皆さんにお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。
初めに大玉駐在所の四條おまわりさんより交通ルールを守ることの大切さや道路の渡り方、横断歩道の渡り方などをお話しいただきました。子どもたちは、自分の知っていることを発言しながら、興味をもって聞いていました。その後、交通安全にちなんだDVDのアニメを鑑賞しました。とてもわかりやすい内容で、子どもたちも集中して見入っていました。
お話を聞いたり、DVDで勉強した後は、実際に道路に出て、歩き方や横断歩道の渡り方の練習をしました。
子どもたちは、『右を見て!左を見て!もう一度右を見て、手を挙げて渡りましょう!』と声に出して、渡っていました。しかし、左右の確認は出来ても、自分で判断して渡ることが出来ず、友達につられて渡ってしまったり、先生に『いいよ!』と促されるまで渡ることが出来なかったりする姿が見られました。ぜひ、ご家庭でも、機会があったら、自分でよく見て道路を渡る経験をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
今回の交通安全教室に際しまして、交通教育専門員の伊藤さんと斎藤さん、ボランティアの皆さんにお手伝いをしていただきました。ありがとうございました。
お知らせ
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幼稚園の連絡先
福島県安達郡大玉村玉井字大壇47-1
TEL 0243-48-3490
FAX 0243-48-3490