心を一つに…③
2025年3月14日 15時24分今日は卒業式の予行練習を実施しました。「練習は本番のように 本番は練習のように」・・・、玉っ子はしっかりと心得ています。真剣な目がそれを物語っています。
みんなの気持ちがさらにまとまってきました・・・・・。卒業式まで残り4日・・・。
新年度がスタートしました。301名の子どもたちと29名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。今年度もよろしくお願いいたします。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
今日は卒業式の予行練習を実施しました。「練習は本番のように 本番は練習のように」・・・、玉っ子はしっかりと心得ています。真剣な目がそれを物語っています。
みんなの気持ちがさらにまとまってきました・・・・・。卒業式まで残り4日・・・。
昨日今日と気持ちのよい青空☀が広がっています。春もまもなくですね。
<1年1組 生活科>
1年間のすごろくを作りました。「うんどうかいでにゅうしょう1コマすすむ」「がくしゅうはっぴょうかいでがんばった2コマすすむ」など、1年間の思い出がよみがえる楽しいすごろくができたようです。完成後は友達と楽しく遊びました。
<サポート1・2組 自立活動>
今日はみんなで「わらび餅作り」に挑戦しました。名人から作り方を聞きながら、みんなで協力して取り組みました。少しずつ固まって粘っていく様子が不思議だね。
今日は【小学校お祝い献立】でした。メニュー🍴は、ハヤシライス・ミモザサラダ・お祝いデザート・牛乳です。(706㎉) 大きな野菜がたっぷり入ったハヤシライスがおいしかったです。ごちそうさまでした。今年度の給食も残り2回となりました・・・・😹。
昨日、5年2組は調理実習を行いました。家族の団らんなど、ほっとする時間のおやつ(「白玉団子」)を作り友達と語らいながら食べました。
そして、校長室にもお裾分けをしていただきました。メッセージも添えられていて、温かい気持ちになりました。
もちもちでおいしかったなぁ~。
そして今日は、2年生が生活科で書いたお手紙を持ってきてくれました。
消しゴムで消しながら一生懸命書いた文章が心に染み渡りました。
ありがとう!
今日の給食のメニュー🍴は、ご飯・和風ハンバーグ・キャベツのソテー・あおさの味噌汁・牛乳です。(607㎉) キノコたっぷりでとろみのあるハンバーグソースが肉の旨みをさらに引き出していました。ご飯にぴったりの味でした。あおさの味噌汁も磯の香りがしておいしかったです。ごちそうさまでした。
今日は中学校の卒業式でしたね。卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます🎉!
新しいステージでも益々力を発揮されますことを願っております!(^^)!
登校班に続いて清掃班も班長が5年生に引き継がれました。今日から、新班長のもと縦割り清掃が進められます。5年生はちょっぴり緊張気味の様子でしたが、手際よく進めていました。
6年生のリーダーシップのもと定着した無言整列・無言清掃。これからもしっかりと引き継いでいこう。
JRC委員会が1年間にわたり呼びかけ回収したペットボトルキャップを、本日、村商工会事務局にお渡ししました。
その量、24袋!(約85キログラム 注:筆者体感による)今年度も、子どもたちがレジ袋にペットボトルキャップを満杯に詰めて登校する姿がよく見られました。
お渡ししたペットボトルは各種ワクチンに代えられ海外の子どもたちのために活用されます。各ご家庭のご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
全校児童を代表して、JRC委員会委員長・副委員長さんがお渡ししました。
今後とも引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。
今日の給食🍴のメニューは、ご飯・メバルの塩こうじ焼き・炒り豆腐・野菜の味噌汁・県産桃ゼリー・牛乳です。(616㎉) 今日は炒り豆腐を豪快にご飯にのせ「炒り豆腐丼」にしていただきました。ご飯が進みました。ごちそうさまでした。
今日は2回目の卒業式全体練習を実施しました。
練習のたびに、みんなの思いがまとまっていくのを感じます・・・・・。いよいよあと7日・・・。
今日は東日本大震災追悼復興祈念集会を実施しました。
始めに、校長から東日本大震災の概要と校長の経験を話しました。子どもたちは、真剣な表情で東北地方や福島県で起こった出来事について耳を傾けていました。そして、福島県人・東北人として14年前の出来事を「忘れず」に記憶し、被災された方々に配慮しながら多くの人に「伝える」大切さについても話をしました。また、そういった経験を踏まえた「備え」を日頃からしておく必要性についても話をしました。そして、全員で黙祷を捧げ祈りました。
社会全体で震災の記憶が年々薄れていくことを実感します。未曾有の出来事を風化させることなく、子どもたちとしっかりと共有し、考え、伝えていかなければと思います。
今日は、ご家庭で子どもたちと震災の経験やいざというときの「備え」について話し合っていただければと思います。
知事からのメッセージも紹介し、しっかりと胸に刻みました。