109わくわく「1年 園児との交流」
2022年7月6日 14時14分1年生は、幼稚園年中さんと交流会をしました。学校の遊具を紹介したり、虫や草花の紹介をしたりしました。最後は、全員で、ダンスをし、楽しい交流ができました。
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酷暑、8月。
縁側のトマトは真っ赤です。
廊下のメダカは元気です。
恵の雨も降りました。
みなさん元気で、笑顔でお過ごしください!
敬 愛 信
そこには 未来を開き 世界につながる
人間性の豊かさがある 大山小学校
1年生は、幼稚園年中さんと交流会をしました。学校の遊具を紹介したり、虫や草花の紹介をしたりしました。最後は、全員で、ダンスをし、楽しい交流ができました。
業間の休み時間に、6年生の姿を発見しました。どうやら何かの撮影のようです。6年生のわくわくした笑顔が印象的でした。
ぬるま湯のような水温でしたが、子どもたちは一生懸命水泳の学習に参加していました。
35名の5年生が大玉村の自然と人の力をたくさんいただいて、パワーアップして帰ってきました。最後まで集中を切らすことなく、帰校式を終えて帰ることができました。5年生のみなさん、お疲れ様でした!
昼食後、本日最後のプログラムである震災学習をおこないました。実際に被災された経験をもつnpoチロルの鈴木さん、被災者の受け入れに関わった浅和前村長さんから講話を伺いました。その後、荒川料理長さんと矢吹店長さんを加えて震災についてのトークセッションを行いました。子どもたちの心に響くものがあったと思います。
アットホームおおたまさんに移動して、昼食をいただいています。今回も荒川料理長さん特製のスペシャル弁当です。あまりの美味しさに、ご飯をおかわりする人が大勢いました。企画から応援していただいている直売所の矢吹店長さんにも感謝です。保護者の皆様、お土産話を期待してください。
森の中は涼しく、マイナスイオンを浴びながら気持ちよく歩くことができました。途中、道が狭かったりアップダウンがあったりして大変でしたが、その分、遠藤ヶ滝に着いた時の感動は大きかったようです。この水が大玉村の美味しいお米を育てる大切なものだということを知り、ますます郷土に対する愛着がわきました。ご指導いただいた森の案内人の皆さん、本当にありがとうございました。
昨日からお世話になっている森の案内人さんたちと合流し、これから班ごとに出発します。
フォレストパークさんにお礼の言葉を述べて、これから遠藤ヶ滝に出発します。途中の道で倒木があり、その処置のため出発が少し遅れました。
昨晩は疲れからかほとんどの子どもたちは消灯の時間には眠っていました。朝は目覚めがよく、お腹が空いたと言っておにぎりをもらいにきました。