62わくわく「全国小学生陸上競技交流大会県北地区予選会」
2022年6月6日 08時04分6年生4名が100mに出場しました。陸上のユニフォームを身にまとった子どもたちの姿はとても凛々しく感じ、その中にもやや緊張している様子でした。とうほうみんなのスタジアムの陸上競技場で緊張感漂う雰囲気の中、4名の選手ともに全力で走り切ることができました。他校の選手と走る経験は、とても貴重だったようです。
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雪上体育で大玉の自然に触れ、その雄大さを肌で感じた大山っ子。
275名の子どもたちは、寒さを吹き飛ばすほど元気いっぱいです!
6年生4名が100mに出場しました。陸上のユニフォームを身にまとった子どもたちの姿はとても凛々しく感じ、その中にもやや緊張している様子でした。とうほうみんなのスタジアムの陸上競技場で緊張感漂う雰囲気の中、4名の選手ともに全力で走り切ることができました。他校の選手と走る経験は、とても貴重だったようです。
今年度初めての奉仕作業を行いました。多数の保護者の方にご協力いただき、そして子どもたちも早朝から参加してくれました。大変ありがたいことです。お陰様で校庭もきれいに整備され、子どもたちも思い切り運動することができます。ご協力ありがとうございました。
6年生は総合的な学習の時間で大玉村の魅力について調べています。今年度は特に調べたことをどのように発信するかを考えており、その中で遠藤ヶ滝の写真を撮影に行きました。どんな写真が撮れたのでしょうか。楽しみですね!
4月より延期しておりました今年度初めての授業参観を2日間に分散して行いました。お子さんの学習の様子はいかがでしたでしょうか。ご来校いただきありがとうございました。
歯科教室で、正しい歯の磨き方を教えていただきました。歯の生え替わり、また、6歳臼歯の生え始めの大切な時期。改めて、口の中の健康について考えることができました。
4年1組で道徳の授業を行いました。「個性の伸長」という価値観について、「花をさかせた水がめの話」という題材を使って考えました。ひび割れた水がめが、自分は役に立っていないと自信をなくしていたところ、水くみの男は水がこぼれる場所に花の種をまき、ご主人様の家までの長い道のりにきれいな花を咲かせ、その光景を見たひび割れた水がめはこんな自分でも役に立っていると実感し、自分を大好きになるという内容です。子ども達は、自分の短所も見方によっては良さに代わるということを題材から学び、自分のよいところを伸ばしていこうという意欲を高めていました。
本校では、子ども一人一人が「わかった・できた」という喜びや達成感を味わうことができるような授業を目指して、先生方同士で授業を参観し合う授業研究を行っています。昨日、第1回目が5年1組で行われました。教科は国語で、自分の選んだ作家が書いた本2冊をグループ内で紹介し合い、それぞれの作家の魅力や友達が本を選んだポイントなどを知ることを通して、選書についての考え方の幅を広げる学習に取り組みました。「最後に感動をくれる本をあまり読んだことがないので、ぜひ読んでみたいです。」「両方とも子どものお話だったけど、他にも子どものお話を描いた作品があるというので気になる。」などの感想があり、読書に親しもうとする意欲が高まりました。
今日から、縦割り清掃が始まりました。1年生は、ほうきや雑巾の使い方を教えてもらいながら、様々な場所の清掃を頑張りました。「楽しかった」「またやりたい」と、にこにこ笑顔で教室に戻ってきました。班長さん、上級生の皆さん、いつも1年生に優しくしてくださってありがとうございます。どうぞ、これからもよろしくお願いしますね。
「なまえのないねこ」を読んでいただきました。
可愛らしいネコの話をじっくりと味わっていました。
人権擁護委員の渡辺様と須藤様がお出でになり、花の苗植えを行いました。「人権とは、人が生まれながらに持っている権利で、幸せに生きるために必要なものなんだよ。花いっぱい運動を行っているのは、生命の尊さを実感し、優しさと思いやりの心を育ててほしいからなんです。」と渡辺様からお話をいただきました。4年生~6年生の環境委員が説明を受けながら、プランターに土を入れ、苗を植えていきました。大切に育てていきたいと思います。