197わくわく「花言葉は……」
2025年2月25日 13時00分正門前の花壇に立てられた、一つの看板。
「水仙」
花言葉は「自己愛」「気高さ」「愛をもう一度」
これも6年生が学校のためにできることを考え、カタチにしたものです。
いまはまだ土の中……。
早く花を見てみたいな……!
<ホームページをご覧の皆様へ>
恵の雨、6月。
「協働的な学び」と「個別最適な学び」が、合わさって、
1学期の学習が、充実する季節。
歩きスマホはダメだけど、いつでも学ぶ心は大事!
正門前の花壇に立てられた、一つの看板。
「水仙」
花言葉は「自己愛」「気高さ」「愛をもう一度」
これも6年生が学校のためにできることを考え、カタチにしたものです。
いまはまだ土の中……。
早く花を見てみたいな……!
マチュピチュ村観光大使の片山慈英士(ジェシー)さんが来校されました!
6年生道徳科、国際理解について考える授業で、講師としてお話しいただきました。
世界一周の旅の末、マチュピチュ村にたどり着き、村同士をつなぐ交流大使となったジェシーさん。
「世界は広い!けど、案外狭い!」
「いつも笑顔でいること、大事にしてな……!」
「全力で行動してたら、いつか助けてくれる友達って、いるもんやで……!」
「今やりたいことは、絶対今挑戦すべき!」
奈良出身のジェシーさんは、関西弁まじりの優しい言葉で子どもたちに語りかけてくださいました。
その経験談やお人柄に、すっかり魅了された一同でした……!
もうすぐ3月。早いものですね……!
6年生で邦楽(筝)教室を実施しました。
学校支援ボランティアの方をお招きして、生田流の筝の弾き方を教えていただきました。
実際に本物の楽器に触れるのは初めてという子どもたちがほとんどでしたが、友達と一緒に「さくらさくらの」楽譜を読み合いながら練習をし、授業の最後には一曲通して弾くことができました。
生の楽器、生の音色に触れて、和楽器のよさを改めて知ることができました。
学校支援ボランティアさん、お忙しい中本当にありがとうございました。
学級活動では、性に関する指導「思春期の不安と悩み」を、保健の先生とともに学びました。
成長著しいこの時期には、さまざまな悩みを抱えることや、その内容は一人一人違っていることなどを教えていただきました。
そして不安や悩みが生まれる際、体の中のホルモンという物質が大きく関わっていることも初めて知ることができました。
自然に起こってしまう不安感や悩みを少しでも和らげるための対処法を紹介し合い、より健康な生活に繋げていくための自己決定をすることができました。
保健の先生、ありがとうございました。
5年生は総合の時間で作成した野生動物の事故を減らすためのポスターや廃棄野菜を減らすためのレシピを掲示してもらうよう、色々なお店にお願いに行きました。
子どもたちは3つの班に分かれ、ローソン大玉村店・ままや・Plant5・日産プリンス福島あだたら店にそれぞれ向かい、掲示をお願いしました。
大玉村の課題を解決したいという思いが実現しました。ご協力くださったお店の皆様、ありがとうございました。
1年生の生活科の学習で、傘袋を使ってロケットを作りました。
冬の冷たい風に吹かれ、勢いよく飛ばすことができました。
最後には全員で並び、誰が遠くまで飛ばせるか競争して楽しみました。
各教室で受検しています!!がんばれ!!
寒波が入り、学校周辺は雪が降り続いています。
最初は一人だった雪かき。その輪が、今や大きく学年をこえて広がっています。
節分集会では、テレビ放送による全体会の後、5年生が中心となって各クラスで豆まきを行いました。
代表の子が豆まきについて説明していると、突然教室に鬼役の子どもたちが入ってきました!
「鬼は外、福は内」と大きな声で豆をまき、見事、鬼を追い出すことができました.
楽しく活動することができ、大成功でした。