学校支援ボランティア 6年家庭科
2022年9月27日 09時20分6年生は家庭科の時間にミシンを使った制作学習に取り組んでいます。子どもたちの活動をサポートするために学校支援ボランティアの方に来ていただき、大変助かっています。子どもたちが安全に実習に取り組めることができるよう、また、ミシン縫いのコツも教えていただきながら実のある学習となっています。
水無月。瑞々しい季節を迎えました。そして、1学期も折り返しに入りました。玉っ子は日々、生き生きと活動に取り組んでいます。今後も、301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
6年生は家庭科の時間にミシンを使った制作学習に取り組んでいます。子どもたちの活動をサポートするために学校支援ボランティアの方に来ていただき、大変助かっています。子どもたちが安全に実習に取り組めることができるよう、また、ミシン縫いのコツも教えていただきながら実のある学習となっています。
秋晴れの空のもと、業間の時間に校庭を走っています。コロナ禍ではありますが、体調に問題の無い児童が校庭に設定した持久走のコースを走ります。11月のあだたら健康マラソンの練習の意味もあります。コロナ禍でともすると運動不足になってしまいそうですが、健康観察や感染対策をしっかりと行った上で進めています。
今2年生は国語の時間に「どうぶつ園のじゅうい」というお話を読んで学習しています。「時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、内容の大体をとらえる」という学習ですが、真剣なまなざしで意見を発表したり聞いたりする子どもたち・・・1年生からの学び方の積み重ねで、学習への取組の様子も成長しています。
タブレット端末等の利用も進んでいますが、ワークシートに自分の考えを積み重ねていく従来からの方法も、子どもたちが集中して取り組むには適していることがあります。新旧織り交ぜて各担任が工夫して授業を進めています。
Can you dance?
5年生の子どもたち4名が、外国語の時間に校長室を訪ね英語で質問していきました。普段とは違う緊張した面持ちで入室した子どもたちでしたが、退室時は笑顔で教室へ戻りました。
9月15日、3年生の子どもたちが大玉村直売所の見学に行きました。生産する農家さんの人たちの思いや、直売所の工夫や努力などに気づきながら、大玉村のよさにを知るための大切な学習です。
学校だより 玉っ子 No11 アップしました。
宮澤賢治の作品を読み、「作品の世界をとらえ自分の考えを書く」というのがねらいです。
担任がコーディネートし、子どもたちはグループで話し合い多様な考えに触れながら、自分の考えを深めていきます。
登校後、毎朝8:05までは「朝の読書の時間」です。子どもたちは思い思いに本を選び、黙々と読書を続けます。読書は想像力を刺激します。識見が高まります。知識が増し生活経験とつながりやすくなり、またそれが興味をかき立てます。短時間とはいえ、侮るなかれ・・・です。
暑くても寒くても、朝の換気がコロナ禍の生活行動様式の一つになっています。先生がいてもいなくても…自分たちで行うことができることに大きな意味を感じます。
今日の全校集会はリモートで実施です。今回は、2年生児童は一人一人Zoomに接続して集会に参加です。他学年は、担任がタブレット端末から接続しモニターに投影して参加しました。
今回の内容は表彰と職員紹介、校長講話です。
新型コロナウイルス感染対策の事業の一つとして、県教育委員会が各校にSSS(スクール・サポート・スタッフ)を配置しています。先週から1名、本校にも配置されましたので子どもたちに紹介しました。
表彰の様子を紹介します。