サポート学級 クリスマス会
2022年12月22日 12時35分サポート2の子どもたちがクリスマス会を開催しました。自分が出来るようになったことの発表、ゲーム等、自分たちで進めようとする姿が見られました。ゲームのボウリングは倒したピンを数を競うのではなく、ピンに書かれてある数字の合計がポイントになるなど、学んだことを生かす場面もあり、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。
七夕、海、ひまわり、朝顔、花火・・・・・いよいよ夏本番を迎えます。そして、1学期もまとめの時期に入りました。玉っ子は日々、生き生きと活動に取り組んでいます。今後も、301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
サポート2の子どもたちがクリスマス会を開催しました。自分が出来るようになったことの発表、ゲーム等、自分たちで進めようとする姿が見られました。ゲームのボウリングは倒したピンを数を競うのではなく、ピンに書かれてある数字の合計がポイントになるなど、学んだことを生かす場面もあり、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。
玉井幼稚園年中組から数名の子どもたちが、1年教室を訪れ、いろいろとお世話になったお礼にとプレゼントを持ってきました。突然の訪問だったにも関わらず、1年生の子どもたちは温かく迎え入れ、緊張でドキドキが止まらなかった幼稚園の子どもたちも、ほっとした様子でした。
今日は6年1組で調理実習を行いました。コロナ禍ではありますが子どもたちの体調を確認し、換気や手指消毒等、感染防止対策を今まで以上に心がけての活動です。
1年生の子どもたちとは言え、マスク着用には子どもたち自身も気を遣っています。鼻マスクにならないよう適切な着用に気をつけています。子どもたちの中には「100点マスク」と名付けて注意しているお子さんも見られます。さすがは玉っ子です。
第35回国際平和ポスターコンテスト入賞者の表彰が校長室で行われました。本宮ライオンズクラブの会長さんらが来校され、入賞した6年生に表彰状と副賞を授与して下さいました。
12月17日(土)は村の人権フォーラムでした。人権講演会では県立平支援学校教諭の越前先生から「みんなが主役~認め合う社会を目指して~」と題しての講演がありました。その後、人権作文コンテストの入賞者表彰があり、本校児童の中からも8名が表彰式に臨みました。
特選の6年生が作品を朗読したり、表彰の代表を務めたりと、玉っ子たちが輝く時間でした。
4年2組では学級活動の時間に「友達のいいところを見つけよう」の授業を行いました。友達のよさを伝え合う活動を通して、他者理解や自己肯定の気持ちを持つことができるようにすることが授業のねらいです。自分では気づかなかった「ぼく」「わたし」のよさに、改めて気づき、周りの友達から「こんなところがすごいね」といわれたうれしさを、振り返りで発表することができた子どもたちが多く見られました。
12月15日(木)、3年生はフォレストパーク内の県民の森散策を行いました。10月に一度歩いた森の中を「冬はどうなっているのかな」と変化を捉えることを第一の目的にした活動です。20センチ以上の積雪があり、一面の銀世界・・・子どもたちは寒さも忘れ大喜びで散策に出かけました。
今日はブレイクダンサーの橋本耕太さんを講師にお招きし、ダンスの授業を行いました。今日は2年生と5年生の子どもたちです。一つ一つの動きを確認しながらのレッスンです。かっこよい動き、決めポーズのポイントを分かりやすく教えていただきました。