5年2組 書道教室
2022年12月8日 19時22分今日も5年生の書道教室です。やはり「な」は難しいですね。5年2組の子どもたち、書くごとに字が整っていきました。とてもよい字を書いています。
水無月。瑞々しい季節を迎えました。そして、1学期も折り返しに入りました。玉っ子は日々、生き生きと活動に取り組んでいます。今後も、301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
今日も5年生の書道教室です。やはり「な」は難しいですね。5年2組の子どもたち、書くごとに字が整っていきました。とてもよい字を書いています。
学校だより「玉っ子」No16
5年生の子どもたちが髪染めで挑戦する字は「元気な子」です。「な」というひらがなはなかなか難しい仮名文字です。菊地繁子先生の指導の下、コツをつかんだ子どもたちが上手に書くことができるようになっていきます。
今日は6年2組の児童が菊地繁子先生から書き初めの指導をしていただきました。
12月に入りいよいよ2学期も終盤です。年明け書き初めに取り組むにあたり村内で書道教室を主宰されている 菊地繁子先生を講師にお迎えした書道教室が始まりました。一日に一クラスずつ3年生以上がお世話になります。今日は6年1組です。
11月28日(月)に3年生は消防署の見学学習にいきました。3年生の社会科には「くらしを守る」という学習があります。火事から守る。事故や事件から守る。安達地方広域行政組合南消防署を訪ね、消防隊員から話を聞いたり救急車が緊急出動する場を目にしたりして、とても有意義な見学S学習となりました。
今日は1年生の食育の授業です。今日の給食センターの関和先生をお迎えしての授業です。給食にはどうしてたくさんの食材が使用されているのか、できるだけ残さないでためるためにはどうしたらよいのかなど、1年生なりに考えることができました。
1年生も入学してから8ヶ月が経とうとしています。小学校に入学して初めて取り組んだ給食当番も今では多くのことが自分たちでできるようになっています。必要感があって取り組むことは、思うようにできなかったり戸惑うことがあったりしても、少しずつ経験を積み重ねていくことでできるようになっていくことがあります。給食当番もその一つです。
4年生は片山慈英士(ジェシー)さんを講師に迎えお話を聞きました.片山さんは、本村出身野内与吉さん(ペルー・マチュピチュの初代村長)ゆかりのマチュピチュの観光大使を務めていらっしゃることがご縁で、昨年度も本校の子どもたちにお話をしてくださっていました。今年は、総合的な学習で野内さんを学習している4年生を対象に話をしていただきました。世界一周した話等非常に興味深い話に子どもたちの好奇心はかき立てられたようです。
2022年11月21日、6年生では給食センターから栄養教諭の関和先生を講師に迎え、食育の授業が行われました。テーマは「バランスのよい食事」です。日頃の自分の食事を振り返りながら、自分の食生活を改めて考える機会となりました。