158わくわく「6年生明成高校でお菓子作り」
2023年10月13日 08時54分明成高校にご招待をいただき、クッキーを作りました。始めはドキドキしていた6年生も最後はパティシエのようにクッキー作りが出来ました。自分たちで作ったクッキーはとても美味しかったです。
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恵の雨、6月。
「協働的な学び」と「個別最適な学び」が、合わさって、
1学期の学習が、充実する季節。
歩きスマホはダメだけど、いつでも学ぶ心は大事!
明成高校にご招待をいただき、クッキーを作りました。始めはドキドキしていた6年生も最後はパティシエのようにクッキー作りが出来ました。自分たちで作ったクッキーはとても美味しかったです。
5月にあだたらの里直売所の隣にある田んぼに植えた「福、笑い」の収穫式が行われました。あいにくの天気でしたが、田植えの時と同じように、本校代表として6年生2名が参加しました。内堀県知事や押山大玉村長、県の農林水産部の職員の方々、あだたらの里研究会の方々、福島大学食農学類の学生さん、県農業短期大学の学生さんなども参加し、再会を喜びながら稲刈りを行いました。作業が終わると、屋内へ移動して「福、笑い」の試食会が開かれました。マスコミの方から取材を受けましたが、緊張しながらも感想をしっかり答えていました。
9/26(火)の夕方に村改善センターにて「広島派遣事業報告会」が開催されました。押山村長様、菊地議長様をはじめご来賓皆様、地域の方々のご臨席のもと、参加した6名の小中学生から活動の報告がありました。今年度は、4年ぶりに8/6に行われた式典にも参加できました。また、現地の安田女子中学高等学校とも交流し、その時のプレゼンテーションを報告会の中で披露してくれました。その後、個人の発表になりましたが、本校から参加した2名も、現地に行って、見て、体験して、交流して感じたことを心を込めて話していました。平和な世界を築くために私たちは何をしなければならないのか、今回の経験を多くの人に伝えてほしいです。
毎朝アサガオにお水をあげています。愛情たっぷり育てているアサガオの種を取りました。たくさん取れて子どもたちも嬉しそうです。
まち針を刺すのにドキドキしたりミシンを動かすのにもドキドキしたりしながらトートバックを作成していきましたが、スムーズにミシンを動かすことができ順調に進めることができました。完成するのが楽しみです。今回も3人の方に助っ人ととして協力していただきました。
2年生は、給食のひみつについて、栄養士さんから講話をいただきました。道具の大きさや、調理員さんの工夫、苦労についてお話しいただき、給食がなぜこんなに美味しいのか考えることができました。今日の給食は和食で、魚が苦手な子もいましたが、「美味しい!」と言って完食できた子がたくさんいました。
5年生の家庭科では、手ぬいにチャレンジしています。玉結び、玉どめ、なみぬい、返しぬいなどの練習を通して、子どもたちは針と糸と徐々に仲良くなってきました。それを支援してくださったのが、学習支援ボランティアのみなさんです。各クラスにお二人ずつ入っていただき、計3回丁寧に支援してくださりました。子どもたちはみんな、安心しながら練習に励むことができました。地域のみなさまの力強い応援!本当にありがたいです。
ネクスコ東日本様からご招待をいただき、高速道路リニューアル工事の現場へ見学に行ってきました。マンション三階建てくらいの足場にみんなで登り、工事現場を見渡しました。高くて怖くなってしまう児童もおりましたが、高速道路をパトロールする車も見せていただくことができ、大変貴重な体験となりました。
家庭手芸クラブでは、フルーツポンチを作りました。みんな美味しいと言って食べていました。パソコンクラブは、パソコンを使って絵をかいたりしてパソコンを上手に使いこなしていました。体育クラブは4つのグループに分かれてバスケの試合をしました。休憩をはさみながらゴールを目指してパスをしたりボールを奪ったりして頑張っていました。科学実験クラブでは自分たちでブーメランを作って校庭で空高く飛ばしました。
幼稚園の先生をゲストティーチャーにお迎えし家庭科の授業をしました。トートバッグ作りで始めはミシンの操作にドキドキしていましたが、徐々にコツをつかみ、最後は楽しく使えてました。来週は2組が行います。