162わくわく「オータムフェスタ6年ミニ運動会」
2023年10月13日 10時24分大山小学校・玉井小学校・大玉中学校でシャッフルし、6チームに分かれて綱引きや玉入れなどをしました。中学生が中心となり、みんなで力を合わせて行いました。熱い勝負が繰り広げられ、楽しい思い出を作ることができました。
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酷暑、8月。
縁側のトマトは真っ赤です。
廊下のメダカは元気です。
恵の雨も降りました。
みなさん元気で、笑顔でお過ごしください!
敬 愛 信
そこには 未来を開き 世界につながる
人間性の豊かさがある 大山小学校
大山小学校・玉井小学校・大玉中学校でシャッフルし、6チームに分かれて綱引きや玉入れなどをしました。中学生が中心となり、みんなで力を合わせて行いました。熱い勝負が繰り広げられ、楽しい思い出を作ることができました。
小学生と中学生がチームを組んで、県民の森でオリエンテーリングをしてきました。中学生のリーダーシップが素晴らしく、小学生は安心してついていくことが出いました。雨模様でしたが、楽しく活動することができました。
天候があまり良くなかったもののボランティアの方々にお世話になりながら山頂まで登りきることができました。登ったあとのお弁当はすごく美味しかったです。全員で登り切った安達太良登山はすごくいい思い出になりました。
大玉中学校で昔遊びのパッタめんこ・お手玉・紙遊びをしてきました。見た事のない遊びがたくさんあり、ボランティアの方々に教わりながら楽しみました。中学生ともふれあえて子どもたちはいい経験をさせていただきました。
明成高校にご招待をいただき、クッキーを作りました。始めはドキドキしていた6年生も最後はパティシエのようにクッキー作りが出来ました。自分たちで作ったクッキーはとても美味しかったです。
5月にあだたらの里直売所の隣にある田んぼに植えた「福、笑い」の収穫式が行われました。あいにくの天気でしたが、田植えの時と同じように、本校代表として6年生2名が参加しました。内堀県知事や押山大玉村長、県の農林水産部の職員の方々、あだたらの里研究会の方々、福島大学食農学類の学生さん、県農業短期大学の学生さんなども参加し、再会を喜びながら稲刈りを行いました。作業が終わると、屋内へ移動して「福、笑い」の試食会が開かれました。マスコミの方から取材を受けましたが、緊張しながらも感想をしっかり答えていました。
9/26(火)の夕方に村改善センターにて「広島派遣事業報告会」が開催されました。押山村長様、菊地議長様をはじめご来賓皆様、地域の方々のご臨席のもと、参加した6名の小中学生から活動の報告がありました。今年度は、4年ぶりに8/6に行われた式典にも参加できました。また、現地の安田女子中学高等学校とも交流し、その時のプレゼンテーションを報告会の中で披露してくれました。その後、個人の発表になりましたが、本校から参加した2名も、現地に行って、見て、体験して、交流して感じたことを心を込めて話していました。平和な世界を築くために私たちは何をしなければならないのか、今回の経験を多くの人に伝えてほしいです。
毎朝アサガオにお水をあげています。愛情たっぷり育てているアサガオの種を取りました。たくさん取れて子どもたちも嬉しそうです。
まち針を刺すのにドキドキしたりミシンを動かすのにもドキドキしたりしながらトートバックを作成していきましたが、スムーズにミシンを動かすことができ順調に進めることができました。完成するのが楽しみです。今回も3人の方に助っ人ととして協力していただきました。
2年生は、給食のひみつについて、栄養士さんから講話をいただきました。道具の大きさや、調理員さんの工夫、苦労についてお話しいただき、給食がなぜこんなに美味しいのか考えることができました。今日の給食は和食で、魚が苦手な子もいましたが、「美味しい!」と言って完食できた子がたくさんいました。