改善センターでの練習スタート
2022年11月19日 16時27分改善センターでの練習がスタートしました。
広いホール、ステージに子ども達はどきどき、わくわく!
学年ごと、順番に練習を進めています。
改善センターでの練習がスタートしました。
広いホール、ステージに子ども達はどきどき、わくわく!
学年ごと、順番に練習を進めています。
2日間にわたり、学校支援ボランティアさんが来園し、発表会の衣装作りのお手伝いをしてくださいました。
感謝の気持ちをこめて、年長組さんが発表会で踊るダンスを披露しました。
先生達も衣装や小道具作りを頑張っています。
学校支援ボランティアの皆様。お忙しい中、お手伝いをしてくださり、本当にありがとうございました。
子ども達、更にパワーアップして発表会に向けて頑張ります!
久しぶりに英語のディビット先生が来園しました。
ディビット先生は、ハロウィンの帽子をかぶり、みんなでハロウィンのカードを見ながら遊びました。
そして、みんなでダンス!
楽しく英語にふれることができました。
ディビット先生は12月にも来てくれます。今から楽しみな子ども達です!
よーく見てください。
2羽の雌のキジがいます。
なんと、すみれ組の窓の外!土手の斜面に、キジが来ていました。
写真には2羽しか映っていませんが、実際には3羽いました。
「先生、鳩がいるよ」と子ども達が教えてくれました。よーく見ると「すごい!鳩じゃなくて、キジが来てるよ!」
ばら組のお友達も呼んで、しばらくみんなで見ていました。
発表会に向けての取り組みをしています。
外や保育室内で、音楽に合わせてのびのびと踊っています。
年長組さんは、発表会に使う必要なものを先生と一緒に、考えを出し合って作っています。
練習づけではなく、子ども達の「こんなふうにやりたい!」「もっと上手になりたい」「お家の人に見てもらいたい」という気持ちを大切にしています。
なので、子ども達がのびのびと遊ぶ時間を確保しています!
子ども達の「遊び」を主とし、発達段階に応じて「音楽に合わせて体を動かすと楽しいな」「劇ごっこって楽しいな」
「みんなと歌うと楽しいな」ということが味わえるよう、ねらいをもってを進めています。
そして、できるところは子ども達で準備をし、「発表会」という行事を主体的に取り組んでいけるようにしています。
日々の小さな積み重ねをし、当日、のびのびと自分らしさを表現し、楽しめるようにしていきます。
11月9日(119番の日)、一日消防団長さんが幼稚園に来園しました。
天気がよかったので、園庭に集まりました。
大玉村消防団長さんのお話を聞いた後、一日消防団長のお姉さんから大切なお約束を聞きました。
1 火遊びは絶対にしないこと。
2 ストーブのまわりでは、遊ばないこと。
3 火事を見つけたら、すぐ逃げること。
この3つのお約束をしました。最後に一日消防団長さんとのお約束が書いてあるポスターを
代表のお友達が受け取りました。
ぜひ、ご家庭でも防火の約束を確認してくださいね。
二本松や本宮のお祭りを経験した年長組さん。
いろいろな出店の品物を作って遊び始めました。そして「小さい組さんに来てもらおう」と
自分たちで考え、準備をしました。
そして、年少組さんを招待ししました!
いろいろな品物を買って大満足の年少組さん。
自分たちのお部屋に帰ってからも楽しみました。
年少組さんは、お兄さん、お姉さんと関わって遊んだ経験が、次への活動の刺激となっていきます。
また、年長組さんへの憧れの気持ちが芽生えてきます。
年長組さんは、自分達で考え、アイディアを出し、それを実現させる成功体験や達成感を味わったり、
小さい友達へのいたわりの気持ちや思いやりの気持ちが育っていきます。
このような縦のつながりも大切にしています。
年中組がふるさとホール見学に出かけました。
銀杏の葉の色の変化や、大きなへちまの様子、名倉山の紅葉を眺めながら歩いていきました。
ふるさとホールの館長さんに挨拶をし、心をこめて作った勤労感謝のプレンゼントをしました。
来年の干支、うさぎのカレンダーです!
ふるさとホールの見学は、クラスごとに行いました。
たんぽぽ組が見学をしてる間、ゆり組は図書室でたくさんの絵本を見ました。
天井を見上げて・・「うわ~・・・」囲炉裏端にみんなで座って、手をかざして・・・
「昔の人は、こうしてあたたまっていたんだよ」「あったか~い・・」
「宝物の玉だよ」「すごーい!」
昔むかし、玉井地区の井戸から、水晶の玉が出てきた・・と伝わっています。その玉が飾られていてみんな興味津々でした。
マチュピチュ村の初代村長さん、野内与吉さんのコーナーも見学しました。
最後に館長さんに紙芝居を読んでいただきました。
お話の世界に引き込まれていた子ども達でした。
図書室にはたくさんの絵本があって、ゆり組の子ども達は大喜び!
いろいりな絵本を手に取って見ていました。
次はゆり組が見学、たんぽぽ組が図書室で過ごします。
昔の豆腐を作る箱や、着物を見ました。
上を見ると・・・天井に凧が!「こうすると、よく見える!」
そして、館長さんに紙芝居を読んでいただきました。
たんぽぽ組の子ども達もたくさんの絵本に大喜び!約束を守って絵本を見ました。
「ここで、絵本借りたんだよ。」と目をきらきらさせて教えてくれたお友達もいました。
ふるさとホールにはたくさん絵本があります。ぜひ、親子で来館し、素敵な絵本タイムをお過ごしください。
ふるさとホールで大玉村の昔の道具や宝物、そしてマチュピチュ村の初代村長さんのコーナーなどを見学し、
年中組の子ども達なりに「ふるさと」にふれることができた体験でした。
そして、クリーン活動も合わせて行いました。
自分たちの住んでいるところ「ふるさと」をきれいにしようと、一生懸命ゴミ拾いをした子ども達でした!
ふくしま教育週間の2日めです。
たくさんの保護者の方が参観に来てくださいました。
普段の幼稚園での遊びを見たり、一緒に参加していただきました。
お天気にも恵まれました!
戸外で、子どもたちと一緒に体を動かして遊んでいただき、ありがとうございました。
年中組と年長組がペアになり、改善センターまで文化祭の絵を見に行ってきました。
年長組が年中組のお友達の手をつないであげて、出発です。
「あ!これ、わたしたちが描いた絵だ!」見つけて大喜び!
自分たちで描いた絵、大山幼稚園の友達が描いた絵などを見て、楽しい時間を過ごしました。