2年生おもちゃまつり
2021年12月1日 13時13分2校時は、1年1組さんを招待してのおもちゃまつりでした。
おもちゃの作り方を、タブレットを使って、写真や動画で説明しました。
25日には、1年2組さんを招待します。
<ホームページをご覧の皆様へ>
酷暑、8月。
縁側のトマトは真っ赤です。
廊下のメダカは元気です。
恵の雨も降りました。
みなさん元気で、笑顔でお過ごしください!
敬 愛 信
そこには 未来を開き 世界につながる
人間性の豊かさがある 大山小学校
2校時は、1年1組さんを招待してのおもちゃまつりでした。
おもちゃの作り方を、タブレットを使って、写真や動画で説明しました。
25日には、1年2組さんを招待します。
食育の授業として、給食センターの先生にお越しいただき、給食を作る様子を教えていただきました。
大きなしゃもじでたくさんの食材を混ぜる様子をDVDで見たり、実際に持たせてもらったりして、給食を作る苦労や工夫に気づくことができました。
今日は、残菜も少なかったようです。
スポーツ少年団等で活動していお友達にスポーツを教えてもらう、「スポーツ集会」を開催しました。
普段、学校では見ることのできないカッコいい姿を見せてもらい、また、いろいろなスポーツに触れる事ができて、全員満足の一時間でした。
今日は、1年2組さんを招待しておもちゃまつりを開きました。一生懸命1年生をお世話する姿に、成長したなあと感動します。
気温も低くなり、いよいよ本格的な冬の到来です。今日のお昼の放送では、冬場の過ごし方について生徒指導主事よりお話がありました。その中で、季節に合った服装ということで長袖長ズボンなどの防寒対策をお願いしました。
12月のホームページですが、今年を振り返る内容(「大山小2021メモリー」)を中心にお伝えしていきたいと考えております。子どもたちの成長を感じていただきたいと思います。12月23日(木)の終業式まで今日を含めてあと17日間となります。子どもたちが元気に生活し、2学期のまとめをしっかりと行えるようにしていきます。
6年生はわくわくプロジェクトとして福島明成高校を訪問し、マドレーヌの製造体験をしてきました。
高校の敷地内も少し案内していただき、シクラメンのハウスや広いネギ畑、3haの水田に驚きでした。
メインのマドレーヌ作りは、食品科学科の3年生の皆さんに教えていただき、どの班もおいしく作ることができました。手際のいい高校生の姿が新鮮に映ったようです。
大玉村の自然、食、文化、歴史、人・・・すべてを学びの教材として友達とともに学び深めた2日間が無事終わりを迎え、大山小学校に帰ってきました。子どもたちはとても充実感のある晴れやかな表情でした。帰校時間が遅くなってしまいましたが、たくさんの保護者の方にお迎えに来ていただきましてありがとうございました。5年生自然教室日記も今回が最後となります。この続きは、子どもたちの学び続ける姿としてさらにパワーアップさせてくれると思います。今後の5年生の活躍をご期待ください。ご覧いただきましてありがとうございました。
短時間にもかかわらず、これまで学んだことを関連付けながら「見せ方」「出し方」「伝え方」を意識して準備を行い、工夫した発表をすることができました。未来の大玉村を担う子どもたちの発想は、これからの大玉村をより一層明るくしてくれることと思います。ご清聴いただきました皆様ありがとうございました。
自然教室最後のプログラムは、学習のまとめを教育長さんや指導主事の先生などの大人の方に発表することです。これまで総合的な学習の時間を中心に大玉村のよさを探究してきた子どもたちが、この自然教室を通してどんなよさを学んだのか、模造紙などにまとめて発表します。地域の方に聞いていただくのは、緊張する場面ではありますが、今の自分たちがどこまで大玉村を深く学ぶことができているかを確かめる貴重な機会です。写真から「これはどうかな?」「あれはこうだよね?」「これは、そうだよね!」「もっとこうしたら、こうなるんじゃない?!」などのやりとりが聞こえてきそうです。
昼食では、おおたま村づくり株式会社の皆様のご協力をいただきまして、昨日より発売となります新種のお米「福笑い」を食べることができました。この昼食の準備に際しましては、5年生のおじいちゃんおばあちゃんが育てた野菜が使われたお弁当となっています。大玉村の様々な方々のお力添えをいただいていることを子どもたちも強く感じながら、食を通して大玉村のよさと人々の温かさを味わうことができました。ご準備いただきました皆様、ありがとうございました。