112わくわく「七夕集会」
2022年7月7日 16時09分図書委員会を中心に七夕集会の準備を進め、本日全校テレビ放送で行いました。まず初めに、校長先生より七夕の思い出についてお話がありました。次に、七夕のクイズ、最後に各学級の代表児童が願いごとを発表しました。自分の夢や、みんなの幸せなど、聞いているだけで心が温かくなる願いごとばかりでした。子どもたちの願いごとが叶いますように。
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雪上体育で大玉の自然に触れ、その雄大さを肌で感じた大山っ子。
275名の子どもたちは、寒さを吹き飛ばすほど元気いっぱいです!
図書委員会を中心に七夕集会の準備を進め、本日全校テレビ放送で行いました。まず初めに、校長先生より七夕の思い出についてお話がありました。次に、七夕のクイズ、最後に各学級の代表児童が願いごとを発表しました。自分の夢や、みんなの幸せなど、聞いているだけで心が温かくなる願いごとばかりでした。子どもたちの願いごとが叶いますように。
外の気温と湿度が落ち着き、風も吹いていたことから、低学年の業間マラソンを行いました。先生方が子どもたちの逆回りで走り、子どもたちの様子を観察しました。天候を考えながら体力向上も少しずつ進めていきたいと思います。
大玉村のそば達人の皆様にお越しいただき、そばについて教えていただきました。教えてくださったのは、なんと村長さんです。そばの実の実物も見せていただき、子どもたちは興味関心を高めることができました。講話の後に、農園に行ってそばの種を蒔きました。成長が楽しみですね。
1年生は、幼稚園年中さんと交流会をしました。学校の遊具を紹介したり、虫や草花の紹介をしたりしました。最後は、全員で、ダンスをし、楽しい交流ができました。
業間の休み時間に、6年生の姿を発見しました。どうやら何かの撮影のようです。6年生のわくわくした笑顔が印象的でした。
ぬるま湯のような水温でしたが、子どもたちは一生懸命水泳の学習に参加していました。
35名の5年生が大玉村の自然と人の力をたくさんいただいて、パワーアップして帰ってきました。最後まで集中を切らすことなく、帰校式を終えて帰ることができました。5年生のみなさん、お疲れ様でした!
昼食後、本日最後のプログラムである震災学習をおこないました。実際に被災された経験をもつnpoチロルの鈴木さん、被災者の受け入れに関わった浅和前村長さんから講話を伺いました。その後、荒川料理長さんと矢吹店長さんを加えて震災についてのトークセッションを行いました。子どもたちの心に響くものがあったと思います。
アットホームおおたまさんに移動して、昼食をいただいています。今回も荒川料理長さん特製のスペシャル弁当です。あまりの美味しさに、ご飯をおかわりする人が大勢いました。企画から応援していただいている直売所の矢吹店長さんにも感謝です。保護者の皆様、お土産話を期待してください。
森の中は涼しく、マイナスイオンを浴びながら気持ちよく歩くことができました。途中、道が狭かったりアップダウンがあったりして大変でしたが、その分、遠藤ヶ滝に着いた時の感動は大きかったようです。この水が大玉村の美味しいお米を育てる大切なものだということを知り、ますます郷土に対する愛着がわきました。ご指導いただいた森の案内人の皆さん、本当にありがとうございました。