206わくわく「ふるさとホールで昔の道具調べ!!」
2025年3月7日 13時30分3年生はあだたらふるさとホールに見学に行きました。
社会科で学んだ昔の道具を間近に見ることができてみんな大喜びでした。
国語科「モチモチの木」に出てくる石うすも本物を見ることができました。
見学に行くと、分かったつもりでいたものが本当の学びにつながって嬉しいですね。
最後には、館長さんが自転車紙芝居をしてくださいました。みんな興味津々で楽しみました。
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いよいよ、11月
プール裏の駐車場も新しくなりました
敬 愛 信
そこには 未来を開き 世界につながる
人間性の豊かさがある 大山小学校
3年生はあだたらふるさとホールに見学に行きました。
社会科で学んだ昔の道具を間近に見ることができてみんな大喜びでした。
国語科「モチモチの木」に出てくる石うすも本物を見ることができました。
見学に行くと、分かったつもりでいたものが本当の学びにつながって嬉しいですね。
最後には、館長さんが自転車紙芝居をしてくださいました。みんな興味津々で楽しみました。
4年生は読み聞かせボランティアの方に,谷川俊太郎作「へいわとせんそう」を読んでいただきました。
この本は,谷川俊太郎さんが亡くなる前に最後に作られた本だそうです。
少ない言葉で書かれているからこそ,戦争と平和について多様な解釈で谷川俊太郎さんの思いを深く考えさせられました。
また学校司書の先生に、「百人一首」が体験できる、楽しい授業をしていただきました。
百首は大変なので、二十首の札を読み札を聞いて取り合いました。
個人戦、団体戦と楽しみながら、古典について学ぶことができました。
先生、本当にありがとうございました。
4年生は、もうすぐ卒業する6年生に、校旗の揚げ方、降ろし方を毎日順番に教えてもらっています。
伝統を引き継ぎ、高学年のバトンを引き継ごうとしています。
6年生の皆さん、丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
2年生は、「おへそのひみつ」について、養護の先生に授業をしていただきました。
お母さんのお腹の中にいた最初の頃の大きさにびっくり!「小さ〜い」と針の穴ほどの大きさを覗き込んでいました。
そこから少しずつ大きくなったのは、へその緒を通して空気や栄養、病気に負けない力を送ってもらっていたからだと教わりました。
おへそは、お母さんと繋がっていたしるしだということがわかった子どもたち。その後は、生まれたばかりの赤ちゃんと同じくらいの重さの人形を抱いてみました。
ゆっくりと気をつけて抱きながら、自分が生まれた頃の様子を実感していたようでした。
生活科で自分の成長の様子について学習してきたことと結びつけて考える学習ができました。
へその緒が家にあると言っていた子どもたちもいました。ぜひご家庭でも、お腹の中にいる時から大切にしてきたお家の方の思いを伝えて、たくさんお話していただければと思います。
5年生が一番に除雪……!
3年生も職員室に訪れ、「雪かきやってもいいですか?」……!
6年生の蒔いた思いやりの「種」。
その「芽」は、確かに大きくなってきています。
春間近。きっと美しい「花」となる日を夢見て……!
6年生から、在校生へのプレゼント。
「本当に、ありがとう!!」
6年生を送る会。
体育館中にあふれだす「ありがとう」……!
今年も、よい会になりました……!
1年生は、年長さんと交流を行いました。
去年の今頃、自分たちも小学校入学を前にしてドキドキしていたことを思い出し、小学校は楽しいところだと安心させてあげようと企画したものです。
1年生になって縄跳びや計算などできるようになったことを発表しました。
4月から2年生のお兄さん、お姉さんになって待っていますから、年長さん、安心して学校に来てくださいね。
今日は清掃班の引き継ぎがありました。
6年生から5年生へ、班長としての心構えや仕事の内容について、丁寧に教えてもらい、引き継ぎできました。
5年生は3月から班長として清掃班を引っ張っていくので、ぜひ頑張ってほしいです。
6年生のみなさん、1年間班長としてみんなを支えてくれてありがとうございました。
正門前の花壇に立てられた、一つの看板。
「水仙」
花言葉は「自己愛」「気高さ」「愛をもう一度」
これも6年生が学校のためにできることを考え、カタチにしたものです。
いまはまだ土の中……。
早く花を見てみたいな……!