誕生会
2018年2月3日 15時13分 1月29日(月)に、1月生まれのお友達の誕生会を行いました。
その際に、二本松イングリッシュスクールのデビット先生が遊びに来てくださいました。デビット先生は、誕生会の中で、英語の絵本の読み聞かせや歌を披露してくださいました。
また、最後には、顔の表情(『笑う』『怒る』など)の英語の言い方も教えてくださいました。子どもたちは、興味をもって英語遊びに参加することが出来ました。
1月29日(月)に、1月生まれのお友達の誕生会を行いました。
その際に、二本松イングリッシュスクールのデビット先生が遊びに来てくださいました。デビット先生は、誕生会の中で、英語の絵本の読み聞かせや歌を披露してくださいました。
また、最後には、顔の表情(『笑う』『怒る』など)の英語の言い方も教えてくださいました。子どもたちは、興味をもって英語遊びに参加することが出来ました。
1月25日(木)に年少児が塩沢スキー場にそり遊びに出掛けてきました。
スキー場には利用者がなく、使い放題の状態でしたが、あいにく雪と風で少し寒い中でのそり遊びとなりました。しかし、子どもたちは寒さを気にすることなく繰り返し、斜面を登っては滑り降り、楽しんでくることができました。
初めは、新雪で滑りにくいゲレンデコンディションでしたが、子どもたちが何度も繰り返し滑り楽しんでいるうちに、いい感じにゲレンデ状態が整っていました。(笑)
寒い中、お手伝いいただきましたボランティアの皆さん、保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
1月23日(火)と26日(金)の両日、玉井小学校の6年生が今度は年少児になわとびを教えに来てくれました。
前回、年長児に教えに来てくれ、今回、校長先生に『幼稚園になわとびを教えに行きたい』と直談判してくれ、実現しました。本来なら、学校で遊べる遊び時間を園児のために使ってくれる素敵なお兄さん、お姉さん達の行動に感動です。
6年生の皆さんは、園児とのかかわり方も上手になってきていて、子どもたちも優しく教えてくれるお兄さん、お姉さんと一緒に熱心に取り組んでいました。年少児でもなわとびに興味をもち、少しずつ上手に跳べるようになってきました。
6年生の皆さん、ありがとうございました。またいろいろなことを教えて欲しいなと思っています。
1月23日に年長児が塩沢スキー場にそり遊びに出掛けてきました。
前日の雪と大寒波の襲来で、実施が危ぶまれましたが、スキー場に到着すると太陽が顔を出し、風もなく最高のゲレンデコンディションの中で、楽しんでくることができました。
子どもたちは、遊び方の約束を守り、友達と競争したりつながって滑ったりしながら、思う存分楽しんでくることができました。お手伝いのボランティアさんや保護者の皆さんのおかげで楽しく安全に遊んでくることができました。ありがとうございました。
先日、玉井小学校の6年生が『なわとび先生』として幼稚園に来て、『二重跳び』『ハヤブサ跳び』『交差跳び』『あや跳び』などの技を見せてくれたり跳び方を優しく教えてくれました。
その日から、年長の子どもたちはお兄さん、お姉さんの姿に刺激を受け、毎日、熱心に練習に励んでいます。その結果、『二重跳び』や『あや跳び』などが出来るようになった子もいます。また、幼稚園のなわとびはロープタイプで技をこなすには難しいため、家庭から小学生のようなビニール製のなわとびを持ってきて挑戦する姿も増えてきました。汗を流しながら、何度も何度も繰り返し挑戦する姿は、『さすが!年長児!!』と感心させられます。
1月18日(木)に年長児が『餃子パーティー』を行いました。
まずは、手洗いをし、担任の先生が具材を混ぜている様子を興味深く見入っていました。待つ間、手を汚さないように気をつけ、また、汚したなと思うと再度手洗いをしたりと衛生面に気をつけようとする姿に成長を感じました。
具材の準備が出来ると、今度は、自分たちで具を餃子の皮に包む挑戦をしました。お家での経験がある子は、ヒダも上手に作ることが出来、感心しました。初めて挑戦した子も悪戦苦闘しながらも上手に包むことが出来、おいしそうな餃子が たくさん出来上がりました。
遊んでいる間、餃子を冷蔵庫にねかせるておき、お弁当の前にホットプレートで焼き上げました。自分たちで慎重にホットプレートに餃子を並べていきます。慣れた手つきで鉄板に載せる子、恐る恐る投げ込むように入れる子など様々でしたが、焼き上がるのが待ち遠しく『いい臭いがしてきた!』『お腹すいた!』などの声が聞かれました。
たくさんあった餃子はすべて食べきった子どもたちでした。あまり餃子を食べたことがないと言っていた子もしっかり食べることが出来ました。自分で友達と一緒に作った餃子の味は格別だったようです。
1月18日(木)より23日(火)まで、年少児保護者対象の保育自由参加が始まりました。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなどどなたでも参加できます。朝から帰りまでお子さんと一緒に幼稚園生活を体験していただき、幼稚園教育の理解やお子さんの成長などを感じとっていただいています。子どもたちも一緒に遊んでもらい、とても楽しそうな様子がうかがえました。他の友達に自分のお家の人がとられてしまい、ヤキモチを焼く姿なども見られましたが、保護者の皆さんもじっくりお子さんとかかわる時間がない中で、こうして1日一緒に過ごせたことは貴重だったなどの感想も寄せられています。
1月16日(火)・17日(水)の両日、玉井小学校の6年生が業間の休み時間を利用して、『なわとび先生』として、幼稚園に遊びに来てくれました。
子どもたちに『二重跳び』や『ハヤブサ跳び』、『交差跳び』『あや跳び』などなわとびのいろいろな技を見せてくれました。その様子に子どもたちは歓声をあげ、憧れのまなざしで見つめていました。
技を見せてもらった後は、6年生に飛び方を教えてもらいました。6年生のお兄さん、お姉さん達がとても優しく丁寧に教えてくれ、子どもたちも挑戦意欲をもって、意欲的に取り組む姿が見られました。
たった2日間の間に2重跳びをマスターした子もいました。
お兄さん、お姉さんの姿が子どもたちにとってとても良い刺激になったようです。
また、いろいろな形で、交流を進めていけたらと思います。6年生の皆さん、ありがとうございました。
1月16日(火)に年少組の子どもたちが、『フルーツヨーグルト』作りに挑戦しました。
自分たちでリンゴを切る体験をし、その後、缶詰のフルーツミックスとヨーグルトを混ぜ合わせ、『フルーツヨーグルト』を作りました。
初めて包丁を使う子もいて、ちょっぴり不安そうな様子も見られましたが、先生に切り方を教えてもらいながら取り組むことが出来ました。
フルーツにヨーグルトを混ぜ合わせる作業では、興味深くボウルの中をのぞき込む可愛らしい姿も見られました。出来上がったフルーツヨーグルトはお弁当の後のデザートとして、おいしくいただきました。
ぜひ、ご家庭でもお休みの日などを利用して、親子で一緒に簡単なクッキングの経験をしてみてはいかがでしょうか?楽しい時間になることと思います。
1月11日(木)より、保育自由参加が始まりました。
参加された保護者の皆さんには、お子さんと一緒に遊んだり、 担任の先生の補助をしていただいたりして、園生活を体験していただいています。その中で、お子さんの育ちや幼稚園教育の理解を深めていただければと思っています。
子どもたちもお友達のお家の人と一緒に活動できることをとても喜んでいます。