日本の文化にふれて 6年茶道体験
2020年2月18日 19時25分総合的な学習で茶道体験をしました。日本の文化にふれる目的があります。礼儀について,茶道の内容を通して学ぶことができました。
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恵の雨、6月。
「協働的な学び」と「個別最適な学び」が、合わさって、
1学期の学習が、充実する季節。
歩きスマホはダメだけど、いつでも学ぶ心は大事!
総合的な学習で茶道体験をしました。日本の文化にふれる目的があります。礼儀について,茶道の内容を通して学ぶことができました。
幼稚園の年長組さんが1年生と交流をしました。1年生の学習を一緒に行ったり,学校生活の様子を教えてもらったりしました。
4年生が3年生に十二神楽の紹介をしました。3年生は舞や笛,太鼓など,興味があるパートで体験しました。いろいろな部分で引き継ぎが行われています。
冬の森林の様子を学習しました。今年は例年になく雪がないため,新たな気付きもありました。木材を使った工作も実施しました。
風か強く,とても寒かった昨年とは異なり,とても温かなスキー場で2年生の雪上体育を実施しました。雪の感触を感じながら,何回も何回もそり滑りをすることができました。
最後のクラブ活動では1年間の反省をしたり,最後の活動をしたりしました。4・5・6年生の異学年で協力して活動を進めることができました。
2月12日(水)のなわとび集会では体育委員会の児童がいろいろな技を紹介しました。跳び方のポイントも詳しく説明していました。後半にはなかよし班でなわとびリレーを行いました。
村の民俗芸能大会に4年生が参加し、総合的な学習で取り組んできた十二神楽を披露しました。会場には保護者の方を含め,多くの方が詰めかけていました。
3年生がクラブ活動を見学しました。どのクラブでも,3年生に楽しんでもらえるように工夫していました。一緒に体験したり,作品をもらったりしました。
来年度の新入学児童保護者説明会を実施しました。はじめに,給食センターの方より学校給食についてのお話がありました。その後,現1年担任や養護教諭等より小学校の生活についてお願いをしました。新入学用品の受け取りも行いました。