2年生との交流会(年中組)
2019年10月19日 21時14分10月8日(火)に玉井小学校2年生が年中児を『おもちゃまつり』に招待してくれました。
年中児は楽しみにしながら体育館に出掛けると、いろいろな遊びのコーナーが作ってあり、期待が膨らみました。
遊び方やルールを2年生が優しく教えてくれて、年中児も楽しい時間を過ごすことができました。2年生と一緒に楽しい時間を過ごすことができて、大満足の子どもたちでした。
10月8日(火)に玉井小学校2年生が年中児を『おもちゃまつり』に招待してくれました。
年中児は楽しみにしながら体育館に出掛けると、いろいろな遊びのコーナーが作ってあり、期待が膨らみました。
遊び方やルールを2年生が優しく教えてくれて、年中児も楽しい時間を過ごすことができました。2年生と一緒に楽しい時間を過ごすことができて、大満足の子どもたちでした。
10月5日(土)、玉井幼稚園運動会を実施しました。
前日の雨で園庭での実施が心配されましたが、当日の朝には天候も回復し、外でのびのびと運動会を行うことができました。時折、風が強く吹くことがありましたが、ご来賓、保護者の皆様のご協力とご理解のもと、元気いっぱい競技に取り組むことができました。
開会式では、園長先生のあいさつのあと、ちびっこキャプテンが堂々と大きな声で誓いの言葉を発表できました。
すると、ご来賓の他に玉井戦隊玉レンジャーとその仲間たちが、子どもたちの応援にやってきてくれました。そして、なんと!!園長先生もTT兄弟の仲間だったことに子どもたちもビックリでした。
玉レンジャーの応援を受け、競技が始まりました。まずは、ケガをしないように親子でラジオ体操。しっかり体操することが出来ました。
かけっこ、障害走、保護者風船割り、アトラクション、遊戯など15のプログラムに元気いっぱい取り組みました。
親子の障害走では、お家の人とふれあい、たくさんの笑顔があふれていました。
保護者風船割りでは、子どもたちの元気な姿に負けまいと保護者の皆さんもハッスルしていました。日頃のストレス解消にもなったのではないでしょうか?
年少児の遊戯では、子どもたちの可愛らしい姿にたくさんの拍手が送られました。
未就園児や来賓、祖父母、小学生にも参加していただき、運動会を盛り上げていただきました。
年中遊戯は、パラバルーンに挑戦しました。
風が強く、練習の時のように大成功とまではいきませんでしたが、みんなで力を合わせ心を一つにして、頑張って演技することができました。子どもたちの頑張りにたくさんの拍手が送られました。
団体競技では、年中児の大玉転がし、年中・年長児ペアによるデカパンツ競争を行いました。友達や異学年のペアで力を合わせて取り組む姿が見られました。特に、デカパンツ競争では、年長児が年中児をリードし、背中に手を添えてあげながらゴールを目指す姿が印象的でした。
年長児のアトラクションでは、友達と心を一つにしての演奏を披露し、観客の皆さんに感動を与えてくれました。自信をもって、堂々と演奏する姿はさすがでした。
最後のプログラムは、年長親子による親子リレーでした。
子どもたちの一生懸命さに負けじと保護者の皆さんも駿足を披露し、大声援の中、持っている力を存分に発揮してくれました。プログラムの最後にふさわしい感動の時間でした。
今年の運動会は、『ガッツチーム』の勝利となりましたが、どちらのチームも日頃の練習の成果を存分に発揮できた素晴らしい戦いでした。頑張った子どもたちに玉レンジャーからメダルが贈られ、子どもたちもとてもうれしそうでした。最後に年中児代表のお友達が元気に『おわりのことば』を発表し、今年度の運動会の幕を閉じました。
応援にかけつけてくださいましたご来賓の方々、ご家族の皆様、風が強く、観覧にも支障があったかと思いますがご理解をいただきありがとうございました。
最後は、保護者の皆さん全員に片付けのお手伝いをいただきました。保護者の皆さん、自ら、積極的に動いていただき、あっというまに終えることができました。保護者の皆さんのご協力のおかげをもちまして、大成功の運動会になりました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
9月30日(月)に年中児たんぽぽ組の子どもたちが、アットホームで行われた『大玉村敬老会』に出掛け、お祝いの歌と踊りを披露してきました。
子どもたちの可愛らしい姿に参加されていた皆さんもとても喜んでくださいました。年中児にとっては、初めての敬老会で緊張した様子でしたが、おじいちゃん、おばあちゃんに声をかけていただき、とても満足そうでした。
9月27日(金)に保護者の皆さんのお手伝いをいただき、運動会の予行練習を行いました。
本番同様、子どもたちが参加する競技を一通り行うことができました。
初めての運動会となる年少児もほのぼのとした雰囲気の中で楽しんで取り組むことができました。年中児・年長児は、競争意識も出てきており、勝敗を気にしながら取り組む姿が見られました。
どうぞ、当日の頑張りにご期待ください。
9月25日(水)に年長すみれ組の子どもたちが、大玉村敬老会で歌と踊りを披露し、お祝いをしてきました。
ちょっぴり緊張しながらも、年長児らしく、発表してくることができました。参加されていたおじいちゃん、おばあちゃんもとても喜んでくださいました。
9月20日(木)に年中組 ゆり組がアットホームおおたまでの大玉村敬老会に参加してきました。
年中児にとては、初めての敬老会参加になりました。行く前から、『どこでやるの?』『遠い?』などと楽しみにしている様子がうかがえました。
会場に着くと少し緊張した様子でしたが、元気いっぱい可愛らしく披露し、お祝いしてくることができました。
会場のおじいちゃん、おばあちゃんからも『かわいいこと!』『上手だね!』とたくさんほめていただき、とてもうれしそうな子どもたちでした。
9月18日(水)に年長組 ばら組の子どもたちが、アットホームおおたまに出掛け、大玉村の敬老会で歌と踊りを披露してきました。
たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんの前でちょっぴり緊張した様子の子どもたちでしたが、年長児らしく堂々と元気いっぱい演技し、お祝いしてくることができました。参加していたおじいちゃん、おばあちゃんたちからたくさんの拍手をいただき、満足そうな子どもたちでした。
9月12日(木)に3歳児を対象にした親子遠足を実施しました。天候にも恵まれ、昨年に引き続き、地元の施設を活用しての自然散策を行いました。
当日は、県民の森『森林学習館』に親子で現地集合していただきました。
その後、森林学習館で4名の森の案内人さんにご指導いただき、木工クラフト体験を行いました。
森の案内人さんに準備していただいたクラフトのパーツを親子でやすりをかけたりボンドで貼りつけたりして、自分だけのクマのキーホルダーを完成させました。できあがったものをうれしそうに見せ合う姿が印象的でした。
その後、車で移動し、森林館周辺での自然散策を楽しみました。
4グループに分かれて、案内人さんにいろいろと説明を受けながら、植物や水生生物の観察をして歩きました。
結構、長い時間歩き回り、途中疲れて抱っこやおんぶをする姿も見られましたが、自然のきれいな空気を吸いながら、がんばって歩く姿が見られました。案内人さんが見つけた植物や説明にも興味をもち、キラキラしたまなざしで見入る姿が印象的でした。また、保護者の皆さんにとっても初めての体験となり、『楽しいです。』との声も聞かれました。
子どもたちにとっての自然体験の大切さを改めて感じることができました。
散策の後は、おいしいお弁当の時間です。たくさん歩いてお腹がぺこぺこになった子どもたちは、お家の人が作ってくれたお弁当に舌鼓を打っていました。
保護者の皆さん、お疲れ様でした。森を案内してくださった案内人の皆様、ありがとうございました。
9月7日(土)に土曜参観の中でPTA会員研修及び家庭教育学級を兼ねて『親子ふれあい遊びを実施しました。
講師には、All Performance の濱田さんと石井さんをお迎えし、家庭でも親子で気軽にできる触れ合う遊びを教えていただきました。
前半は、3・4歳児を対象に行いました。
園長先生のあいさつの後、早速、ふれあい遊びが始まりました。
はじめに『親子で向かい合って、30秒間声を出して笑い合ってください。』との声かけがありました。はじめは照れくさそうに抵抗がある様子でしたが、時間が経つにつれ、体育館には楽しそうな笑い声が広がっていました。講師の先生曰く、『大人が笑顔でいれば、意味がなくても子どもは笑顔になるんです。』とのこと。とても印象的な言葉でした。
その後、親子で体を寄せ合って、スキンシップを図りながら楽しい時間が過ぎました。子どもたちのうれしそうな笑顔と共に保護者の皆さんの楽しそうな姿が印象的でした。
後半は、5歳児対象に行いました。
まずは、親子で向かい合っての笑い合い。ここでも楽しそうな笑い声が響き渡っていました。お父さん、お母さんが声を出して笑ってくれる姿の子どもたちも本当に楽しそうでした。日頃から、笑顔でいることを意識したいものですね。
年長児は、少し高度なふれあい遊びを体験しました。床に腹ばいになり、ひっくり返されないように踏ん張る遊びでした。役割を交代して、お父さん、お母さんをひっくり返すことにも挑戦しました。こうした活動を通して、腹筋や背筋が鍛えられるそうです。
ちょっとした時間、家の中で気軽にできる遊びを教えていただきました。ぜひ、ご家庭で親子で触れ合い、体を鍛えていただけたらと思います。
楽しい時間を提供していただきましたAll Pformance Sports Clubの濱田さん、石井さん、ありがとうございました。
先日、夏の水遊びの締めくくりとして、年少児が『水鉄砲大会』を楽しみました。
はじめの頃は、水鉄砲に水を吸い上げることすら難しかった子どもたちも、遊びの中で経験していく中で、タライから上手に水を吸い上げて、繰り返し的当てをして楽しむことができました。