読み聞かせ
2019年12月20日 18時30分12月20日(金)、業間の時間に、司書教諭の伊東千賀子先生による読み聞かせがあり、たくさんの児童が参加しました。この時季にぴったりの「ぎんいろのクリスマスツリー」のお話に聞き入る児童たち。読み終わった後には、伊藤先生から一人一人にすてきな星の飾りまでいただき、ひと足早いクリスマスプレゼントとなりました。
水無月。瑞々しい季節を迎えました。そして、1学期も折り返しに入りました。玉っ子は日々、生き生きと活動に取り組んでいます。今後も、301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
12月20日(金)、業間の時間に、司書教諭の伊東千賀子先生による読み聞かせがあり、たくさんの児童が参加しました。この時季にぴったりの「ぎんいろのクリスマスツリー」のお話に聞き入る児童たち。読み終わった後には、伊藤先生から一人一人にすてきな星の飾りまでいただき、ひと足早いクリスマスプレゼントとなりました。
12月19日(木)、毎週木曜日の玉っ子さんすう教室、2学期はこの日が最終日でした。
6年生は発展プリント問題に取り組んでいるところでした。「継続は力なり」、今後も学力向上の自己マネジメント力育成のために取り組んでいきます。
5年生に引き続き、12月17日(火)・19日(木)の2日間は,6年生が菊地繁子先生に書きぞめ展のご指導をしていただきました。課題は「希望の朝」でした。
漢字とひらがなの配置や筆の入り方を指導していただき、それぞれが、作品を仕上げることができました。
菊地先生には、3年生以上の全ての学級で、8日間にわたってご指導をしていただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
4年生に引き続き、12月13日(金)・16日(月)の2日間は,5年生が菊地繁子先生に書きぞめ展のご指導をしていただきました。課題は「山里の春」でした。
一筆ずつ筆の入り方を指示していただいたり、漢字と平仮名のバランスを意識させながら丁寧なご指導をいただき,作品を仕上げることができました。
次回は6年生です。
12月12日(木)、村税務課の菊地美和様・齋藤智様にお越しいただき、6年生対象の租税教室を実施しました。
教室では、税金にはどれくらいの種類があるかや、身近なお菓子に含まれる消費税についてお聞きした後、「マリンとヤマト 不思議な日曜日」という題名のDVDを視聴しました。それらを通して、税金がなくなると自分たちの日常生活はどうなってしまうのかを考えることができました。また、現金1億円の重さを実感するために、1億円札束のレプリカを持ち上げる体験も行いました。
6年生の児童はこの租税教室で、税金は水道、道路などの公共事業や教育、警察、消防といった公共サービスを提供するために使われているということを学ぶことができました。
12月に入り、4・5年生は来年に向けて鼓笛練習を始めました。現在は昼休みを中心に、6年生に指導をしてもらいながら、パート練習に一生懸命取り組んでいるところです。
12月6日(金)・13日(金)の両日、玉井幼稚園のみなさんに、児童会健康委員会の6年生から「かぜのお話」をしました。
かぜをひいた人がくしゃみをするだけで、バイキンが5mも飛ぶこと、かぜの予防には、石けんでの手洗い、よく水で流す、などが大切であることを話しました。幼稚園のみなさんは、バイキンが遠くまで飛ぶ様子を見てとてもびっくりしていました。
これを機会に、かぜの予防についてより一層心がけてほしいと願っています。
3年生に引き続き、12月11日(水)・12日(木)の2日間は,4年生が菊地繁子先生に書きぞめ展のご指導をしていただきました。課題は「雪明かり」でした。
文字の形や,漢字と平仮名のバランスが難しく,子どもたちはだいぶ苦労していましたが,丁寧なご指導をいただき,作品を仕上げることができました。
次回は5年生です。
12月12日(木)、昼の放送で、福島県の理科作品展で入賞した児童の表彰を行いました。おめでとうございます。
【福島県小学校理科作品展】
〇 入選 3年生男子児童1名 「黄色のたまごがどのようにしてあげはちょうにへんしんするのか」
※ 3年生男子児童は、12月8日(日)に、コミュタン福島(福島県環境創造センター交流棟)で研究内容を発表してきました。
村在住の書家 菊地繁子 先生にお越しいただき,夏のたなばた展指導に続き、書き初め展の指導をしていただいています。昨日12月9日(月)と本日12月10日(火)の2日間は3年生の指導で,課題は「お正月」でした。
書き始めや一筆一筆の運筆などを丁寧にご指導いただき、子どもたちは作品を仕上げることができました。
明日からは4年生にご指導いただきます。