和歌山からみかんをいただきました
2015年11月24日 13時26分東日本大震災復興支援として,和歌山県から温州みかんをいただきました。子どもたちは給食の時に甘いみかんを味わって食べていました。和歌山県のみかん農家の方々,美味しいみかんをありがとうございました。
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恵の雨、6月。
「協働的な学び」と「個別最適な学び」が、合わさって、
1学期の学習が、充実する季節。
歩きスマホはダメだけど、いつでも学ぶ心は大事!
東日本大震災復興支援として,和歌山県から温州みかんをいただきました。子どもたちは給食の時に甘いみかんを味わって食べていました。和歌山県のみかん農家の方々,美味しいみかんをありがとうございました。
水曜日からの3日間,6年1組においてミニ美術館が開催されました。ちぎり絵やダンボール工作が展示してありました。今日(金曜日)は5年生と6年2組の児童がたくさん訪れました。今回の取組は他の学年にとっても,6年生の作品を見るいい機会になりました。
毎週金曜日の朝の時間は全校読書タイムです。各学級でいろいろな本に親しむ時間です。来週は,地域のボランティアの方や学級担任以外の職員による読み聞かせが予定されています。読書の秋にふさわしい有意義な時間になっています。
この写真は,19日(木)の昼休みの校庭の様子です。昨日までの雨で,土の校庭ならば遊ぶことはできないと思いますが,芝生の校庭は可能です。6年生は,3学期のなわとび大会に向けた練習を始めています。
60分クラブは通常より時間に余裕あるのでそれぞれのクラブで工夫して活動を進めています。室内ゲームクラブは宝探しやフルーツバスケット,パソコンクラブはカレンダー作り,料理・手芸クラブは手芸による作品作り,科学・実験クラブは糸電話,スポーツクラブはスポーツ鬼ごっこを行いました。普段の授業とはちがった一面を見せる児童も多く見られました。
昼休み後にふれあいタイムがありました。清掃の縦割り班のメンバーで仲良く活動しました。体育館でのドッジボールをはじめ,だるまさんが転んだ,王様じゃんけん,トランプにUNO,宝探しなど,それぞれの班で工夫して楽しむことができました。
今週火曜日からホールボディカウンターによる内部被ばく検査が始まりました。検査は20日(金)まで,4日間の予定で実施されます。
いつも美味しい給食作っていただいている給食センターから4名の職員の方が来校し,1年1組,2年,4年2組,6年1組の子どもたちと一緒に給食を食べました。子どもたちは給食がどのように作られているのか等を聞きながら,交流を深めることができました。
給食センターから栄養技師さんにお越しいただき,2年生がおやつの食べ方について学習しました。今の年齢で適したおやつの量はどれくらいなのかについて,クイズなどを織りまぜながら楽しく授業は進みました。そして,授業の最後には子どもたちそれぞれが自身のおやつの食べ方について振り返り,「おやつのやくそくごと」を決めることができました。
写真は,本日(16日)のアスリートクラブのメインの活動の様子です。写真では分かりづらいかもしれませんが,タグラグビー(専用の用具がないので代用品で行っています)の様子です。ラグビーワールドカップ後のブームにのったわけではありませんが,「冬場の芝生の校庭の活動にベストマッチ!」というところでしょうか。