特別支援児童作品展
2017年1月20日 17時25分二本松市民交流センターで安達地区小学校特別支援児童作品展が26日まで開催されています。なかよし学級の児童は本日,見学してきました。機会がありましたら是非ご覧ください。
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雪上体育で大玉の自然に触れ、その雄大さを肌で感じた大山っ子。
275名の子どもたちは、寒さを吹き飛ばすほど元気いっぱいです!
二本松市民交流センターで安達地区小学校特別支援児童作品展が26日まで開催されています。なかよし学級の児童は本日,見学してきました。機会がありましたら是非ご覧ください。
全校集会では5年生と1年生のめあての発表がありました。これまでの経験を踏まえて3学期のめあてを発表することができました。十七字のふれあいで入賞した児童の賞状伝達も行いました。
4年生は1月22日(日)に行われる村の民俗芸能大会にむけて準備を進めています。改善センターで本番を意識して練習を行いました。昨年度同様,神原田十二神楽保存会の方にお世話になっています。
3学期の始業式を実施しました。校長先生からは,冬休みの反省をするとともに,3学期もめあてをもって取り組みましょうとのお話がありました。生徒指導の先生からは,進んであいさつすることについてのお話がありました。子どもたちもしっかりとした態度で話を聞いたり,校歌を歌ったりすることができました。
2学期の終業式が実施されました。校長先生からは,①どうすれば事故にあわないか,健康に過ごせるかよく考えましょう。②勉強もちゃんとできて,楽しいこともできるか,よく考えましょう。③めあてが達成できるか,そのために何をするかをよく考えましょう。というお話がありました。1年・4年・6年生の代表児童が2学期の反省の作文を発表しました。18日間の冬休みを有意義に過ごしてほしいです。
今年1年を振り返り,漢字一文字で表現する,今年の漢字発表会が実施されました。書道家の菊地先生に「学」という漢字を,児童の前で書いていただき,お話を頂きました。力強い運筆に感動しました。「学」を選んだ代表の児童に理由を発表してもらいました。
世代間交流事業の一環で,5年生が大山老人クラブ連合会女性部の方の指導を受けながら「水団(すいとん)」づくりに挑戦しました。和やかな様子で調理を行い,一緒に水団を食べ「ふるさと」を歌いました。
6年生を対象に租税教室を実施しました。様々な種類の税金があることを説明していただき,自分たちの生活に密接なかかわりがあることを学びました。最後には見本の1億円を抱え、実際のお金の重さを想像しました。
1年生が辞書会社の講師の方から,辞書の使い方を教わりました。自分が知っている言葉を見つけて,辞書にたくさんの付箋紙をつけていきました。言葉に早い時期から関心を持たせ,身近なものとして辞書を活用できることが大切と感じました。
3年生の社会科・総合的な学習の一環で玉井地区にある文化財を見学しました。玉の井の玉が出土したといわれる井戸や織井の清水を見て,昔の様子を思い浮かべたりしました。その後、ふるさとホールでは館長さんに展示物の説明をしていただきました。大玉村のことをさらに詳しく知るきっかけになりました。