感性を磨く【美術部】
2018年2月16日 21時10分色とりどりに、心の世界を表現します。
日々の様子をご覧ください。
色とりどりに、心の世界を表現します。
2月16日(金)本校も、『シェイクアウトふくしま』に参加しました。
地震が発生した時に、どこにいるかわかりません。その時、どのように行動するかによって、私たちの人生が大きく左右されます。自分の身を自分で守るために真っ先に行うべき安全確保行動「(1)まず低く (2)頭を守り (3)動かない」を学び身に付けるため、生徒のみなさんには事前の告知なく実施しました。また、プラスワン訓練として避難訓練を行いました。災害に備えた心構えについて担当者の話を熱心に聞くことができました。
本宮ロータリークラブ様より、「スクールタイマー」を2つ寄贈していただきました。主に英語の授業にて活用させていただく予定です。有意義な “時” を創ってまいりたいと思います。ありがとうございました。
※黒板に貼り付けることのできるタイマー、早速2年生の授業で使わせていただきました。
2月14日(水)、1・2年生は学年末テスト、3年生はNRTテストが行われました。昼休みもほとんどの生徒が着席して、最後の追い込みをしていました。
努力すればするほど、自分の「できない・分からない」がはっきりとしてきて、「あれもやらねば・これもやらねば」という気持ちになるものです。しかし、努力しない人は、自分が「できない・分からない」ということがわからないので「平気」…。テストはこれまでの自分の努力を映し出す “鏡” です。しっかり今の自分を見つめて、何をどうしていけばさらに自分の力を伸ばしていくことができるのか、考えましょう。そして、具体的に動きましょう。まだまだ自分の力はこんなもんじゃない、と。あきらめないことです。
2月13日(火)「小さな親切」運動実行章の表彰式が行われました。今回表彰された3年佐藤花穏さん、2年山本史奈さん、1年渡辺幸来さん、鈴木萌さんの“親切さん”たちを推薦したのは、3年矢吹穂香良さん、2年春日心愛さん、1年渡邉加奈さんです。
困っている人にそっと手を貸す、自分がされてうれしいことを周りの人にしてあげる、相手のことを考えて温かく見守る…、そして友だちのいい所を認める…、そんな双方向のやりとりをこれからも大事にしていきましょう。そうすれば、きっと、もっといい学校、もっといい世の中になるはずです。
代表の佐藤さんが、「あたりまえのことをしただけなのに、こんなふうに表彰状をいただき驚いています。今回のことを励みに、さらに親切の輪を広げていきたいと思います。」とお礼の言葉を述べました。
◆おおたま学園HP http://www.ohtama.gr.fks.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=2994&comment_flag=1&block_id=706#_706
あいさつは 心と心をつなぐ 潤滑油
※毎朝行われている生徒会による「あいさつ運動」…大玉中学校は、あいさつ日本一の学校を目指しています。いつでも、どこでも、気持ちのいいあいさつを!
2月7日(水)18時から本校校長室において、5人の学校評価委員の皆様にお出でいただき、平成29年度学校関係者評価委員会を開催しました。頂いた評価・ご意見を来年度の学校経営に反映させていきたいと思います。詳細については、後日公開予定です。
あたたかな応援メッセージを糧に、大玉中学校教職員一同、邁進してまいる所存です。ありがとうございました。
無駄のない練習。
※次から次へと繰り出される先生のトスに食らいつくバレー部員の姿を拝見し、思わず「苦しくたって~♪」(『アタックNo.1』)を口ずさみたくなってしまうHP担当者でした。古すぎますね…
2月6日(火)、県立高校Ⅰ期選抜合格内定が発表になりました。みなさんの努力が実ったことが本当にうれしく、心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。合格内定者は十分に力をつけて高校に入学できるように、これまで以上に勉学に励んでほしいと思います。
また、Ⅱ期選抜を受験するみなさんは、3月8日・9日のⅡ期選抜試験に向けて自分は何をすべきか、よく見極めてとにかく努力してください。先生たちが全力でサポートします。最後は「合格したい」という想いの強い人が勝利するはずです。がんばれ!