絵本の日
2019年1月23日 14時23分絵本の日に、学校支援ボランティアさんが来園し、子ども達に絵本の読み聞かせをしてくださいました。
始める前に、ボランティアの方が年少組さんの活動(遊戯室でのダンス)の様子を見てくださいました。
ボランティアの玉造恵さま、青木カツヨさま、八木田厚子さま、三浦美恵子さま、斎藤雅子さま、ありがとうございました!
令和7年度の幼稚園の行事や活動の様子を、随時お知らせしていきます。
【本日の感染症】
・伝染性紅斑(りんご病)1名。
体調管理に十分注意し、引き続き、手洗い・うがい・消毒・必要に応じてのマスク着用など、感染予防対策をお願いします。
絵本の日に、学校支援ボランティアさんが来園し、子ども達に絵本の読み聞かせをしてくださいました。
始める前に、ボランティアの方が年少組さんの活動(遊戯室でのダンス)の様子を見てくださいました。
ボランティアの玉造恵さま、青木カツヨさま、八木田厚子さま、三浦美恵子さま、斎藤雅子さま、ありがとうございました!
雪が積もると、真っ先に園庭に飛び出していくのは年長組さんです。
友達と力を合わせて大きな雪だるまを作り上げ、絵の具で色をつけたり・・工夫しながら遊びを進めています。
はじめてのなわとび記録会に向けて、年中組さんがなわとびに取り組んでいます。
「先生、見てて!」「数えてください」とそれぞれがチャレンジをしています。25日(金)に向けてがんばっています!
みんな、ファイト!
節分に向けて、発達に合わせた活動を行っています。
年少組さんは、鬼のベルトを作りました。完成したベルトをつけ、ポーズを決める女の子たち。インフルエンザ予防でみんなマスクしてにっこり!
先生の読み聞かせから、段ボールでの鬼作りが始まりました。先生が段ボールを重ねると、子ども達がクレヨンであっという間に色をそめました。先生が「パンツをはかせよう」と言うと、子ども達はまたまた大喜び!
完成した鬼さんは子ども達に大人気で「鬼さん、おなかすいたかな?」と言って、ままごとのごちそうを口に入れてあげる姿も見られました。また、今度は「豆もほしいね」と言う子も・・・!
お隣のクラスでも、「鬼さんがほしい!」と作りはじめるようです。子ども達は、「どっちの鬼さんが強いのかな?」と今から楽しみにしています。
1月18日(金)おおたま学園 幼小連携推進委員会 第2回幼小連携研究会を行いました。玉井幼稚園、大山小学校、玉井小学校、大玉中学校から代表の先生が来園され、年長組の様子を参観しました。
好きな遊びから、チャレンジタイム、集団遊びの場面、降園場面を参観していただき、午後からは研究協議を行いました。
参観された先生方の感想からは、「好きな遊びの中のドッジボールでは、ルールをよく知って活動を行っている」「マフラー作りでは、目的意識をはっきりともって活動していて驚いた」「活動を互いに認め合う姿に感心した」「チャレンジタイムでは、カードを活用して意欲的に取り組んでいて、自分の中で比較することができるので、次の目標を決めやすいのでは」などの感想をいただきました。
「おおたま学園アドバイザー」の添田和子先生から、幼児期は人間形成の基礎を作る大切なところです。「困っている時に、困っている」「わからない時にわからない」と伝えられる力をもつことが大切と、アドバイスをいただきました。自分で考え、決める力、伝える力も更につけていけるように保育を進めていきたいと思います。