租税教室(6年生)
2024年6月3日 12時25分6年生は、村税務課の職員の方を講師として「租税教室」を実施しました。職員の方がパンフレットやDVD等を使って、税金の種類や日常生活でどのように使われているのかなどを分かりやすく教えてくださいました。
そして、最後は恒例の「1億円(レプリカ)の重さ」を実体験しました。子どもたちは改めてお金の大切さや税金の果たす役割などへの理解を深めました。
今年も残り1か月を切り2学期のまとめの時期を迎えました。がんばったこと、できるようになったこと、身につけた力を子どもたちが実感し、そして、新たな目標をもてるよう学期のまとめに取り組んでいきます。そして、これからも301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
玉っ子のキラキラと輝く姿を紹介していきます。
6年生は、村税務課の職員の方を講師として「租税教室」を実施しました。職員の方がパンフレットやDVD等を使って、税金の種類や日常生活でどのように使われているのかなどを分かりやすく教えてくださいました。
そして、最後は恒例の「1億円(レプリカ)の重さ」を実体験しました。子どもたちは改めてお金の大切さや税金の果たす役割などへの理解を深めました。