防災教育 土木事務所職員による
2016年10月13日 18時12分本日,5・6年生を対象に土砂災害等による防災教育を実施しました。二本松市の土木事務所職員の方によるもので,自然災害の種類や災害から身を守る方法などを説明していただきました。また,土石流や急傾斜の模型を使って災害が起こる仕組みなども体験することができました。大山地区は比較的自然災害が少ない地域ですが,日頃から防災意識を持つことが大切です。
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恵の雨、6月。
「協働的な学び」と「個別最適な学び」が、合わさって、
1学期の学習が、充実する季節。
歩きスマホはダメだけど、いつでも学ぶ心は大事!
本日,5・6年生を対象に土砂災害等による防災教育を実施しました。二本松市の土木事務所職員の方によるもので,自然災害の種類や災害から身を守る方法などを説明していただきました。また,土石流や急傾斜の模型を使って災害が起こる仕組みなども体験することができました。大山地区は比較的自然災害が少ない地域ですが,日頃から防災意識を持つことが大切です。