わくわくプロジェクト「落語」
2021年10月8日 14時48分わくわくプロジェクトとして子どもたちがわくわくする取り組みを進めていますが、今回は落語家の三笑亭可龍師匠をお招きし、落語を聞きました。1年生から3年生と4年生から6年生に分けて行いましたが、各学年2名の代表児童が落語体験をしました。なんと下学年の部では校長先生が子どもたちのリクエストを受けて落語体験をしました。どちらの部も子どもたちの歓声や笑顔がたくさん見られ、落語の世界のおもしろさを十分に味わっているように感じました。
<ホームページをご覧の皆様へ>
酷暑、8月。
縁側のトマトは真っ赤です。
廊下のメダカは元気です。
恵の雨も降りました。
みなさん元気で、笑顔でお過ごしください!
敬 愛 信
そこには 未来を開き 世界につながる
人間性の豊かさがある 大山小学校
わくわくプロジェクトとして子どもたちがわくわくする取り組みを進めていますが、今回は落語家の三笑亭可龍師匠をお招きし、落語を聞きました。1年生から3年生と4年生から6年生に分けて行いましたが、各学年2名の代表児童が落語体験をしました。なんと下学年の部では校長先生が子どもたちのリクエストを受けて落語体験をしました。どちらの部も子どもたちの歓声や笑顔がたくさん見られ、落語の世界のおもしろさを十分に味わっているように感じました。