こんなことがありました!

絵本の読み聞かせ

保護者ボランティアの方、3名が来園され、子ども達に絵本や紙芝居の読み聞かせをしてくださいました。

はじめは年少組さんです。

「どうぶつパンパン」というお話で、子ども達は目をキラキラさせて聞いていました。

次は年中組さんです。「どんなにきみがすきだか、あててごらん」という絵本でした。

子ども達はどんどんお話の世界に引き込まれていました。

最後に「みんな、どうだった?」と聞くと、ある男の子が「好き~!」

みんな、心があったかくなりました。

最後は年長組さんです。「おひめさまのカレーライス」という紙芝居でした。

年長組さんは、自分達で野菜を作っていたことを思い出しながら、お話を聞きました。

子ども達は、お友達のお母さんが来てくれたので、とっても嬉しそうにお話を聞いていました。

また、絵本や紙芝居を読んでくださった保護者ボランティアの方々も、「はじまるまでは緊張しましたが、

子ども達がしっかり聞いてくれて、やってよかったです!」とお話をいただきました。

 子ども達にとって、この絵本の時間は、先生や自分のお家の方以外から、絵本を読んでもらう、

親しみをもつ、という素敵な時間を過ごすことができました。また、いろいろなお話にふれる体験

もできました。

保護者ボランティアの皆さん、ご協力ありがとうございました!

今後も素敵な絵本の時間を大切に、続けていきたいと思います。

ぜひ、次回、「やってみたい!」という方、ぜひ幼稚園までお声がけください。

お待ちしています!