こんなことがありました!

おとまり会

  7月24日(金)・25日(土)の両日、PTA主催で希望参加によるおとまり会が改善センターを会場に開催されました。
  6月より本部役員さんを中心に、ボランティアスタッフが集まって打合せを行い、子どもたちが楽しめる活動内容の企画・検討を行ってくださいました。
  当日は、朝から『いよいよ、今日がおとまり会だね。』と期待に胸を膨らませる子どもたちの声が聞かれました。
  午後3時に改善センターに集まってきた子ども達。友達と一緒ということで、不安がる様子も見せず、送ってきてくれたお家の人とスムーズに離れることができていました。
  いよいよ、おとまり会の始まり!!PTA会長さんのお話を聞いた後、おやつ作りをしました。子ども達は、チョコバナナに大喜び!!口のまわりにチョコをつけておいしくいただきました。
   
  おやつタイムの後は、夕食の準備。夕食のメニューはカレーライス。自分たちで野菜切りに挑戦しました。ボランティアのお母さん方がお手伝いしてくれたので、安心して、調理できました。材料の準備ができ、後は、お母さんたちに調理してもらいました。  
          
  夕食の時間まで、工作タイム!!おとまり会の思い出をCDにしてもらうので、そのCDを入れるケースを手作りしました。ケースにビーズやスパンコール、マキシングテープ、マジックなどで思い思いに模様をつけ、世界で一つだけのCDケースが出来上がりました。そのあと、○×ゲームも楽しみ、盛り上がりました。
   
     
  工作の後は、待ちに待った夕食!!おいしいそうなカレーのにおいに子どもたちも大喜び!! 友達と一緒に食べるカレーは格別でした。おかわりもして、たくさんいただきました。きゅうりの漬物も大人気でした。   
   
  夕食が終わったら、改善センターの探検をしました。グループに分かれて、『クイズのへや』『バランスのへや』『おばけのへや』を回りました。友達と一緒に問題を解いたり、応援したり、力を合わせて探検することができました。おばけの部屋では、ちょっぴり怖くて、引率のお父さんお母さんにお手伝いをしてもらうグループもありましたが、とても楽しい時間となりました。
   
  一日目、最後の活動は、花火大会!!探検でご褒美にもらった花火をみんなであげました。順番を守って火をつけたり、友達に揚げ方を教えてあげたりしながら、楽しみました。最後は、お父さんたちが準備してくれた打ち上げ花火を見ました。花火が上がるたびに歓声を上げ、喜んでいた子どもたちでした。
          
  楽しい一日目が終わり、就寝の時間。自分の布団を友達と隣り合わせに敷いたり、歯みがきをしたりして、自分で準備を頑張っていました。汗をかいた体は、お手伝いのお父さんお母さんがぬれたタオルできれいに拭いてくれました。準備が終わると、先生が絵本の読み聞かせをしてくれ、落ち着いた雰囲気の中で、床に就くことができました。
   
  布団に入ると、しばらくは嬉しくて気持ちが高ぶっている様子がありましたが、30分もすると、あちこちから寝息が聞こえ始めていました。存分に楽しんだ子どもたちは、朝までぐっすりでした。初めは、並んで寝ていた子どもたちも、朝には、寝ている場所が変わっていたり・・・元気な証拠ですね。
   
  2日目の朝は、体操から。みんなで、妖怪ウォッチの『ダン・ダン ドゥビ・ズバ!』を踊りました。朝食は、パンでした。ウインナーを挟んだりジャムやチョコレートを塗ってもらったりして、食べました。
   
  最後のお楽しみは、改善センター2階からの紙飛行機とばしとシャボン玉でした。お父さんたちが調合してくれたシャボン玉液で、大きいシャボン玉作りにも挑戦しました。とても楽しい時間でした。
          
  2日間に渡ったおとまり会。『もう1回やりたい!』と帰ることを残念がる子どもたちの姿も見られました。子どもたちにとって、親元から離れ、友達と一晩過ごせた経験は大きな自信につながったことと思います。迎えに来られた保護者の皆さんもキラキラした子どもたちの姿を見て安心したことと思います。
  これまでお企画・運営に携わってくださいました本部役員さんはじめ、ボランティアでのお手伝いいただきました保護者の皆さん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。子どもたちもより一層、お友達のお父さんお母さんに対しての親しみが大きくなったようでした。夏休みの思い出の1ページになりました。