こんなことがありました!

なわとび挑戦!!

    先日、玉井小学校の6年生が『なわとび先生』として幼稚園に来て、『二重跳び』『ハヤブサ跳び』『交差跳び』『あや跳び』などの技を見せてくれたり跳び方を優しく教えてくれました。
    その日から、年長の子どもたちはお兄さん、お姉さんの姿に刺激を受け、毎日、熱心に練習に励んでいます。その結果、『二重跳び』や『あや跳び』などが出来るようになった子もいます。また、幼稚園のなわとびはロープタイプで技をこなすには難しいため、家庭から小学生のようなビニール製のなわとびを持ってきて挑戦する姿も増えてきました。汗を流しながら、何度も何度も繰り返し挑戦する姿は、『さすが!年長児!!』と感心させられます。