こんなことがありました!

園外保育(年長組)

すみれ組の麻生さんの敷地内で、園外保育をさせていただきました。

バスに乗るとすぐに「さんぽ」を歌い始める子ども達・・・!わくわくが伝わってきました!

みんなでご挨拶をしたあと、麻生さんからお話をしていただきました。

「ブランコやすべり台はありません。みんなで遊びを見つけてくださいね。」

先生の姿が見えなくなるところには一人で行かないことの約束をしてから、遊びはじめました。

広い場所に大喜びで、早速走りまわる子、持参した虫取り網で虫取りをはじめる子、草花をつんだり、松ぼっくりを

拾う子、木々の間に入って探検や秘密基地ごっこをする子・・・それぞれに遊び始めました!

コオロギ、バッタ、カマキリ、トンボなどの虫やカエルを発見!

「あ!見つけた!」「なにを見つけたの?」

麻生さんは、たくさんの「葉ボタン」の鉢植えを育てています。鉢植えの間は慎重に歩き、探検します。

麻生さんが「くず」のつるを使って、丸くリースを作ってくださいました。

そのリースに自分で摘んだクローバーを結んで、オリジナルの飾りを作ろうとする姿も見られました。

「四つ葉のクローバー見つけた!」「ぺんぺん草の鈴を作ったよ!」

松ぼっくりやセミの抜け殻も発見しました。

トラクターにも乗せてもらいました!かっこいいトラクターの運転席に座って大満足!

最後に見つけた素敵な赤い葉っぱをもって「これは、何ていう葉っぱですか?」と麻生さんに質問しました。

「大きくて真っ赤な紅葉の葉っぱ、よく見つけたね!紅葉の葉っぱです」

「もっと寒くなると、あの木もあの木も・・・赤くなりますよ。」と麻生さん。すると・・・

 まわりを見まわした子ども達が気づき・・・

「あ!あそこの木も赤くなってる!」

「そう。よく気がついたね!また、遊びに来てね。」「ありがとうございました!」

今回の園外保育の中で子ども達は、「自分達で遊びを見つける」「発見する」「試してみる」「探してみる」「見つけたことを友達と共有する」「わからないことや疑問に思ったことを聞く」「ルール(約束)を守る」など、たくさんのことを体験しました。このことは小学校での「総合の学習」にもつなっがていきます。また先生からだけでなく、地域の方ともふれあうことは、人とかかわる力にもつながっていきます。

幼稚園では遊びの中や、このような直接体験からも大切なことを学んでいきます。

このような素敵な自然体験をさせていただいた麻生様、本当にありがとうございました!