なくてはならない税金
2018年1月15日 17時27分今日は6学年で租税教室がありました。
はじめは税と言われてもピンとこない様子でしたが,村役場からお越しくださった講師の先生のお話や,DVD視聴を通して,税が自分たちの生活にどれだけ必要なもので,どれだけ大切なものかということが実感できたようでした。
「大玉村にはどれだけ税金が使われているのだろう?」と興味をもって質問している児童も見られました。
授業の最後には,「模擬1億円」を持たせていただき,興奮していました。
水無月。瑞々しい季節を迎えました。そして、1学期も折り返しに入りました。玉っ子は日々、生き生きと活動に取り組んでいます。今後も、301名の子どもたちと32名の教職員で力を合わせて、「☆瞳輝かせ 躍動する玉井小学校☆」を目指していきます。
本校の子どもたちの日々の活動の様子を紹介していきます。
今日は6学年で租税教室がありました。
はじめは税と言われてもピンとこない様子でしたが,村役場からお越しくださった講師の先生のお話や,DVD視聴を通して,税が自分たちの生活にどれだけ必要なもので,どれだけ大切なものかということが実感できたようでした。
「大玉村にはどれだけ税金が使われているのだろう?」と興味をもって質問している児童も見られました。
授業の最後には,「模擬1億円」を持たせていただき,興奮していました。