こんなことがありました!

避難訓練(防犯)

幼稚園に「不審者が来た」という想定で、避難訓練を行いました。今回は、年少組さんには怖がらないように、事前に訓練のことを知らせましたが、年中組・年長組は経験があるので予告なしで行いました。

大玉駐在所の方が不審者役をやってくださいました。

子ども達が園庭で遊んでいる時に、不審者役がフェンス越しに近づいて「一緒に遊ぼうよ。」など子ども達に声をかけました。近くにいた教師が「何か御用ですか?」と声をかけ、対応しながら、その様子から不審者と判断。即、笛を鳴らして子ども達に保育室に入るよう指示をしました。子ども達は先生の指示にすぐ反応し、保育室へ。逃げ遅れもなく、とても見事に保育室に入る子ども達でした。

安全確認後、遊戯室に集まり、園長先生、駐在所員さん、郡山北警察署本宮分庁舎の方からお話をしていただきました。駐在所員さんからは、「皆さんには命はいくつありますか?大切な一つだけの命を守るため、小さいうちから訓練をします」「避難はとても上手でした。保育室に入ってから、おしゃべりをしていると、悪い人に気付かれてしまうから、おしゃべりはしないこと。」「もし、家に帰ってから知らない人に、一緒に行こうなどと誘われたら、わかった。待ってて。大人の人、呼んでくる。と言って大人を必ず呼んでください。」と教えていただきました。

本宮分庁舎の方からは「いかのおすし」のお約束をしました。「知らない人についていかない・知らない人の車に乗らない・大声で叫ぶ・すぐ逃げる・まわりに知らせる」ことです。教えていただいたことを復唱しながら勉強しました。

そして、実践訓練です。駐在所員さんが不審者になり、代表のお友達を「お家の人の友達だから迎えにきたよ。」「車に乗ろう」など誘います。でも、代表のお友達はしっかり「嫌だ!」と断り、不審者が近づいたら、後ずさりをして距離をとることができました。

最後は、さすまたの使い方を具体的に教えていただきました。

 大切なお子さまを守るため、「出かけた先で、トイレには一人で行かない」「お店では、お家の人から離れない」「知らない人にはついていまない」などの約束の再確認をぜひ、お願いいたします。