こんなことがありました!

年長組さんの園外保育(森林館)

年長組さんが、県民の森にある森林館に園外保育に出かけてきました。

森の案内として「安達太良を知る会」のお二人、子ども達の引率に学校支援ボランティアのお二人にお世話になりました。森林館を出発すると、すぐ地面に異変が・・・!

なんと、イノシシが芝生の下やリンドウ下のミミズをねらって、地面を掘り返し、荒らしたあとがたくさんあったのです!子ども達は、目を丸くして話を聞いていました。

森の中を約1時間ほど歩くと、子ども達はいろんな野草やきのこ、栗のいがやどんぐりなど様々な発見をしました。また、案内をしてくださった方から白樺の幹の皮がめくれていることや、香りのする山椒の葉や大きな「ホオノハ」など、また、何故,葉っぱが紅葉するかなど、たくさん教えていただきました。

歩きながら、「森の木がないと、雨が降った時、水が一気に流れで出てしまう。でも、森の木があると、水を根や土にためて少しずつ川に流しているんだよ。」「木はみんなの吐く息を吸って、みんなの吸う酸素を作ってくれる大切な役目があるんだよ。」など、大切なことを教えていただきました。

森林館の中でもお話をしていただきました。ありがとうございました!

森の専門の方が案内してくださり、教えていただいたことで、子ども達はとても大切な体験をすることができました。自然にふれ、感じ、そして山道を「疲れた!」と言う子もなく、しっかり歩いてくることができました。

ぜひ、お天気の良い時に、またご家族で森の散策をしてみてはいかがでしょうか?