仕事の原理[理科:3年]
2020年11月9日 18時55分3年生の理科の授業では,定滑車と動滑車を使って,おもりを同じ高さまで持ち上げるのに必要な力の大きさと仕事の大きさ,おもりを引く距離との関係を調べる実験を行っています。この実験からは,「仕事の原理」について学ぶことができます。「仕事の原理」とは,物体を持ち上げるのに滑車やてこを使うと,物体にはたらく重力よりも小さい力で作業できるということで,この原理にもとづいた道具として,はさみ・ドライバー・ドアのノブなどがあげられます。
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3年生の理科の授業では,定滑車と動滑車を使って,おもりを同じ高さまで持ち上げるのに必要な力の大きさと仕事の大きさ,おもりを引く距離との関係を調べる実験を行っています。この実験からは,「仕事の原理」について学ぶことができます。「仕事の原理」とは,物体を持ち上げるのに滑車やてこを使うと,物体にはたらく重力よりも小さい力で作業できるということで,この原理にもとづいた道具として,はさみ・ドライバー・ドアのノブなどがあげられます。