大玉中学校日記

いのちと性に関する講話(1年)

 1年生の保健体育科の授業で,外部講師の先生をお迎えし,「いのちと性に関する講話」を行いました。講話を通して,子どもたちは,生命の尊さについて理解し,自他を大切にしようとする心を育てることができました。
[感想より]
・ 健康に生まれるまでには,多くの奇跡やドラマがあり,とても素晴らしいことだと思った。生んでくれた父や母に感謝し,命を大切にすることが,これからの人生を生きる上で重要であると感じた。
・ 自分が生まれる時には,様々な人が関わっていること,そして今を生きていることを改めて実感することができた。思春期の今だからこそ,身近な人に感謝の言葉や優しさを持って接したい。