228わくわく「豆まき集会」

 昼休みに「豆まき集会」を行いました。校長先生から、節分の意味やなぜ豆をまくのかについてのお話がありました。その後、各学年の代表が、「時間を守らない鬼」「けんか鬼」「すぐあきらめる鬼」「泣き虫鬼」「集中できない鬼」など、それぞれ退治したい鬼を発表しました。発表が終わると、鬼のお面をかぶった5年生が現れ、悪さを始めました。退治するために、各学級では鬼をやっつけるための豆集めが行われました。集めた豆を持ち寄って、一斉に鬼に投げ、最後にラスボスの鬼を退治して平和な大山小に戻りました。企画を考え、盛り上げてくれた5年生に感謝です。豆が担任の先生から配られましたが、その中には当たりと書かれた紙が入っているものがあったようで、当たった児童にはおまけの豆が配られました。